組織

今日、知り合いの広島の社労士の方から一通の封書が届きました。
この度、3人の社労士で社労士法人を設立したというご案内でした。

私と同じくらいの開業歴(私より数年前の開業だったかな?)で、同じ社労士と行政書士で開業されてますが、どんどん前に進まれているご様子です。

社労士法人とは、社労士が複数集まって、それぞれの社労士が無限責任を負いながら法人をともに設立することにより、通常1ヶ所しか事務所をもてない開業社労士が複数の支店などを出せるようになるものです。

支店が出せるから良いというのもありますが、業務を組織的に行うことに私はメリットがあると思います。

それは一人の開業社労士の下に勤務社労士がいる組織でも可能ですが、それでは地域が限定されます。
やはり組織的に業務を行うにはある程度市場が必要で、それには広域的に対応できる組織として法人組織が適しているのではないかと思います。

ただ、うちの事務所に今それが必要かといえば、?ですが。

残念ながら零細事務所が多い社労士事務所では組織で仕事をしている事務所のほうが少ないです。
それではサービスの向上が難しい場合も多いので、社労士業界としてはある程度大きな法人が増えたほうが良いと思います。

個人的には大きな法人が出来ると仕事がしにくくなる面もありますが、しやすくなる面もありますし、やり方次第で生き残ることが出来ると考えています。

これはどの業界でも同じですよね。大きな会社が出来ると他の同業の小さな会社が全てつぶれるわけではありませんから。

何はともあれ、法人設立おめでとうございます。
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by srmurakami | 2010-02-25 23:22 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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