オリンピック終幕近し

今までに無く今回の冬のオリンピックは観ることが多かったですが、今日のフィギュアスケートでほぼ見尽くした観があります。

今日のフリーは出場者全員がかなり出来がよく、みんな見ごたえがありました。

その中で浅田真央さんは見事な銀メダルでした。本人にとってはかなり悔しいものがあるみたいですが、迫力十分な演技を見せてもらえたので、観ていた私としては満足です。


また4年後に今回のオリンピックを思い出しながら観たら面白いでしょうね。


さて、話は変わりますが、今日は良い考えを学びました。

アマゾン創業者の言葉ですが、要約すると「同業者のことを見て仕事をするのではなく、顧客のほうをきちんと向いて、顧客満足を追求し続ければ競争に勝ち残ることができる。」という意味の言葉です。

他の評判高い経営者の方も同じようなことを言っていたり、社労士専門の経営コンサルタントの方もまったく同じことを言っていますが、アマゾンの創業者の方(まだ45歳くらいのはずですが)の言葉はストレートで心にかなり突き刺さるものでした。

社会保険労務士や行政書士もサービス業の一つですが、この「サービス」が十分ではない事務所が多いのではないかと考えています。
昔ながらの「仕事をしてやってる」意識の人もまだ多いのではないかと危惧しています。

同業者がこうしているから同業者以上のことをする必要は無い、と考えることはNGです。同業者を上回るサービスをしようという考えもちょっと間違っています。

「顧客の満足を更に向上するにはどうすれば良いか。」
これだけが仕事の目標です。

ただ、事務をすばやく正確にこなせば良いとか、相談に的確に答えれば良いというだけでは駄目です。
事務が少し遅れても、相談に的確に答えていなくても、顧客満足を得られることはできます。

もちろん、事務をすばやく正確にこなし、相談に的確に答えるのが基本で、更にその上の顧客満足を得るのがベストです。

しかし、その方面(事務を正確にこなし、相談に的確に答える)ばかり追求しても顧客満足は得られません。
なぜならそこに顧客への「心」が欠けているからです。
それだけでは顧客に向き合っていないのです。

なぜこの仕事の依頼を受けているのかを良く考えて、電話一つ、封書の添え状一つ、FAX一つから、全ての業務手順によって顧客の心が満足を少しでも多く得られるように努力することが、この仕事に就く事務所職員全員に課せられた使命です。

それに対する理解がまだ全然足りていないと私は思っています。
もちろん全く出来ていないというわけではありませんが、顧客満足の向上のために出来ることはまだ沢山あると感じています。
私自身できていない、気づいていないことが沢山あると思っています。

職員全員が、それに気づくことが出来るように、私は頑張らなければなりません。
前回書いたようにそれを組織で出来てこそ、より事務所サービスは広く向上できます。

もっとミーティングや日々の業務を通じて、事務所内での意識の統一を図って行こうと思います。
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by srmurakami | 2010-02-26 23:18 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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