戦いの火蓋が切って落とされた?

今日は朝から長女と庭に出て、草むしりを開始。

新築して以来、てこずっているスギナが暖かくなりちらほらと芽を出しつつあるので、それらを一掃しようと頑張りました。

でも、昨年春に比べたらかなりスギナの数は減ってきています。

この1年間の努力が実りつつあるのを実感しています(笑。

しかし、植えてある花の横にある雑草を抜きつつ、横に居る娘に「どうして同じ植物なのに、雑草は抜いても枯らしても良くて、花は折ったり取ったりしたら可愛そうなの?」と尋ねられはしないかと内心恐れておりました。

以前のブログに日本の鯨食が非難を浴びているという話題も少し書いたことことがありますが、どの動物を食べて良くて、食べていけないと決めているのは人間です。

それは人間が作り出している「決まり」であり、人間のエゴです。

抜いて枯らしてもよい植物、大切にする植物を決めるのも人間の勝手です。

鯨食を非難すると同じく、犬食を非難するのも、豚や牛や鳥や魚や野菜を平気で食べている人間のエゴです。
(個人的には食べたくは無いですが、他の国の人々にそれを強制することは出来ないと私は思っています。)


人が大切にしている花だからという他人への思いやりにより、花を大切にすることも大事ですが、それは花が綺麗だからという主観的なエゴにより決められている部分もあるということを考えてもらわなければなりません。

本質的なことを考える子どもにきちんと向き合うことは、色々と考えさせられるものです。

今日はまだそのような発言はありませんでしたが、花はOK、草はNGと単純にそれが常識として捉える様な人間にはなってもらいたくないと思っております。


草を抜くのことを他人任せの「常識」としてするのではなく、自分の勝手なエゴによりすることであり、その植物(草)の生命を断つという行動の決断・責任・結果は全て自分が負うということを考えられる人間になってもらいたいです。

これは「たかが草むしり」の範疇だけではなく、全ての行動においていえることだと思います。

常識だからする、人に命令されたから(否応無く)するなどのことでも、そのした事に対しての結果責任については、自分が負うものである。引いてはその属する組織全体が全て負うものである。

現場の各人が責を追いつつ、つまるところ最終的にはその組織の長が全てを負う。

この覚悟は組織の下から上のどの会社員でも必要ですよ。どのような職場においても…。

なんか話が流れてしまって、かなり変わってしまいましたね(笑。
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by srmurakami | 2010-03-14 00:04 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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