うんざりの台詞

最近、毎日、毎日テレビで流されているニュースの中で、出てこないことが無い日が無い台詞があります。

「選挙のために…」

義挙のように本人は言っていても、「選挙で勝つのためにはこうでなければならない。」という台詞が出てくるだけでしらけます。


政治家の発想はまず「国民の将来の為に」でしょう。
その発想で行動してこそ、今の国民の支持が得られるでしょう。

「国民の為に政治をするには、まず選挙に勝たなければ何も出来ない。」と言う発想は、民間でいうところの「顧客のために仕事をするにはまず儲けなければならない。」と言っているようなもの。

それっておかしくないですか?

会社はステークホルダーのために利益を出してゴーイングコンサーンであらなければなりませんが、「先にうちをまず儲けさせてください。そしたらお客様の為に動きます。」なんていう会社はありませんよ。

どこの会社がそんなことを経営理念に挙げますか?

それを公然と言い放つ政治家には私はあきれ果てます。そんなことを言うのは政治屋と言っても良いでしょう。

気概を持っていない、または間違った気概に染まっている政治家を選択し続けている限り、日本の政治は変わらないでしょう。

そろそろ選挙が近いから人気が取れそうな政策は選挙前にやって、不人気な政策は選挙後にしましょう、という考えは本当に心から止めてもらいたい。

考えなければならないことは沢山あるのに時間の無駄ばかりくって、前に進む気が無いとしか思えない行動ばかり目に付く。

自民党の手法を民主党はやはりそのまま使うのか…。
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by srmurakami | 2010-03-25 00:36 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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