職業体験

社会保険労務士の仕事をしていると、企業の経営や労働というものへの自分の考えは、自らの職業体験に根ざしていると思うことが多々あります。

自分の働いてお金を貰う「仕事」の体験は、高校生の夏休みの時にした新聞の夕刊の配達に始まります。

大学生のころは、大阪の実家の近所にある当時まだお客さんであふれていたダ〇エーというスーパーで警備員(雇用主は警備会社)のアルバイト、公文教室の先生、当時はまだ福武書店(?)今はベネッセの進研ゼミの赤ペン先生の職業進路相談担当を掛け持ちで3つしていました。

警備員のアルバイトでは、深夜のスーパーの警備なども体験しました。

そして、大学卒業後は、法学部出身なのになぜか製薬会社に就職し、MR(医薬情報担当者)を9年間しました。
私の就職した会社は、グループ会社が多く、製薬・繊維紡績・光学機器(レンズなど)製造など多岐に渡っていて、人事は一括採用だったので採用後はどの分野(会社)に配属されるか分かりませんでした。

私の希望としては、知名度が高かった製薬会社の薬局向け製品(キャベジンコーワ、ウナコーワ、バンテリンコーワ、QPコーワゴールドなど)担当を希望したと思います。

しかし、実際の配属は、病院向け医薬品販売担当(MR)で、実はこれがグループ会社の中核の稼ぎ頭の仕事だったのです。

それまでのアルバイト経験も私の仕事観に多いに役立っていますが、実際に仕事というものはどういうもので、どういうやり方をすべきものなのかというのを教えてもらえたのはやはり卒業後のこの仕事でした。

私の職業人生の原点を形成してもらったと言っても過言ではないこの会社に辞めた今でも私はとても感謝しています。

話は長くなるので、とりえず今日はこれにて・・。
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by srmurakami | 2010-09-11 18:16 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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