日曜日の研修会

日曜日の今日、貴重な(?)休みを使って所属している山口県社会保険労務士会の延べ5時間にわたる研修会に参加してきました。

来年2月までの全6回あり、開業から10年未満の会員向けの事務所の運営から各業務について、ベテランを講師に迎えての研修会です。

なぜ日曜日に開催するのかと少し困っていましたが、参加してみて理由が分かりました。
開業していない方々で「勤務」「その他」として会員登録している方々が約3分の2ほどいらっしゃいました。

企業等に勤務している方々が参加できるのは日曜日くらいですよね。

そんな中、開業から8年と新人と言うのにはちょっと薹が立った私ですが(笑)、参加してきました。
私と同じくらいの経験年数の方達もきっと来るだろうと思っていたら、他支部の方たちはあまり分からないのですが、ほとんどいなかったかもしれません。

新しい知識経験を得る分野の研修会ではないので、ある程度経験を踏んできた方々は参加しなかったのでしょう。
その気持ちはよく分かります。
おそらく研修内容の8~9割は既に知っていることや書籍で分かることが多いからです。

しかし、私がなぜ参加したかと申しますと、その残り1~2割が聞きたかったからです。
確かに今日の話でも自分が経験したり知っていることが8~9割はありました。でも残りの1~2割はこれから経験しない限りは書籍でもどこでも得られない経験談でした。

そのような生きた経験からの話で、このような落とし穴があるよとか言われると、経験しないでもその落とし穴を避けることができます。

今回の一連の研修はそれが得られると思い、参加料が社会保険労務士会がする中では比較的かかる研修だったのですが、参加を決めました。

今日の講師の方は3名の方でしたが、山口県の会長さんの事務所以外の方の事務所は、お話から推測するにうちより規模が小さな事務所のようでした。
しかし、私よりも長い経験をお持ちで、生きた情報もお持ちです。

温故知新で、色々な過去を知り、新たな形でうちの事務所を築ければと考えています。

自分の業務分野以外では経営に関するセミナーに顔を出したりしていますが、今後は様々な分野のセミナーに参加し、より人の役に立つ人間になりたいと思っています。

なぜ自分がこの仕事をしているかの原点を忘れずに、この困難な時代を生き抜きたいと思います。
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by srmurakami | 2011-12-11 16:26 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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