先を読んでも…

先日、帰宅困難者の訓練の様子のテレビ番組をちらっとだけ見ました。
訓練中にインタビューを受けた人が、人の流れについていき今自分がどこにいるかわからないと答えておられました。
人はいかに人の流れに無条件でついていきやすいのかというコメントもありました。

むかーしのアメリカのパニック映画(元は小説)でリメイクも何度かされているポセイドン・アドベンチャーという映画がありました。
私が子供のころに見てとても面白かったと記憶しています。
その映画の中でも、船が転覆して中に残された人たちの多くの人が皆が納得するであろう脱出方向に行き助からず、それに逆らって自分の考えで決めた方向へ進んだ人の中の人だけが生き残ったという結末でした。

株の世界では「人の行く裏に道あり花の山」という格言があります。
みんなが買いだ買いだといっているときは天井が近いので売り、売りだ売りだと言っている時には底が近いので買いだという意味です。

これらの話は、多くの人が進む方向に単純に進むと痛い目に遭うことがあるということを示しています。

天邪鬼の気性たっぷりの私には馴染み深い話です。

誰もが予測する方向、それと違う方向、よく自ら考えて進まないと痛い目に遭うかもしれません。
社会の情勢などが動くときにはみなさん気をつけましょうね。
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by srmurakami | 2012-02-08 23:37 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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