身近な仕事

よく私の仕事の「社会保険労務士」ってどういう仕事?と尋ねられることもあり、またそう思われているであろうと感じることがしばしばあります。

どういうことをしていて、誰から仕事をもらっているのかが知名度が低く認知されていないことがよくわかります。

世の中色々な仕事があり、メジャーな仕事から、マイナーな仕事まであり、社会保険労務士は確かにマイナーな仕事でしょうね。
私も大学で法学部に在学していた当時は、その資格の名前すら知りませんでした。

大学卒業後に会社員をしていて、資格専門学校のチラシでようやく知りました。
どのような運命のいたずらか、その仕事を今年の7月で満9年間もしていることになります。

前振りが長くなりましたが、今日はうちの仕事のことを書きたかったわけではなく、一般的な仕事(商売)のことを書きたいと思って久しぶりに投稿しています。

先週、とあるお客さんの店舗内で会う予定の方を待っている間、お客さんたちの様子をぼーっと見ていました。
その風景を見ていると、人間の本能的な興味を引く工夫が店舗に見てとれて、お客さんたちがなぜ来るのかの理由を感じることがありました。

衣・食・住など人間の本能としての「欲」に近い商売があり、またその「欲」から遠い商売もこの細分化されて社会では多くなっています。
仕事(商売)が細分化されたために、お客に接することが少ない、お客の人間の「欲」から遠い位置にある仕事が増えています。

そういった様々な仕事(商売)の経営手法は、当然違うものにならざるを得ません。
同じ営業でも業種によって手法が当然違いますし、業種によって適性のある従業員ももちろん違ってきます。

そして当然ながら我が仕事のフィールの「労務管理」もその仕事(会社の業務内容や業種)によって内容が違って当然です。

多少の特例はありますが、適用される法令は同じものがほとんどで一本筋が通ります。しかし、それ以外の労務管理のフィールドは会社の業種によって違っています。

業種によって労務管理が違うなんて当たり前のことを何を今更という感じですが、今までよりこの考えを強く感じたのは、それぞれの業種(会社)がどれだけ人間の「欲」に近い業種なのかというのをもっと意識すべきではないかと考え直した次第です。

そしてもっとその「欲」との遠近感を労務管理に生かして、社風の形成をなさないといけないということを考え、それ基づいて具体的な提案を考えなければならないと考えました。

漠然と感じたことですが、今からでももっともっと勉強して、実地に生かせる能力を高めたいと思っています。


もっと具体的に書きたかったのですが、今はまだ書けません。
イミフなブログでした(笑。
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by srmurakami | 2012-03-18 23:13 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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