有期雇用契約の変更

労働契約法に新たな条文を入れる法改正が予定されています。

今日、お客さんと有期雇用契約が5年を超えて反復継続した場合には、期間の定めのない雇用に移行しなければならないという規制を労働契約法改正によって行われることが検討されていることを話しあいました。

今年3月に書かれた労働基準局労働条件政策課の担当課長の法改正の影響分析書を見ましたが、果たして国の意図通りの影響が発揮されるかは疑問符がつきます。

雇用の安定化よりは、期間雇用5年程度で雇用が流動化することが頻発すると個人的には考えます。
きっちりクーリング期間の6ヶ月というのまで決めるようですし。

雇用期間以外の労働条件は従前のままが原則となっているのもまた…。

色々考えさせられる法改正の案です。
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by srmurakami | 2012-05-28 23:33 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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