複雑な選定結果通知

先日来、何度かブログに書いておりました山口県が公募しておりました「緊急雇用基金起業支援型雇用創造事業実施業務委託に係る公募型プロポーザル」の結果が今日、郵送で届きました。


これは、起業10年以内の会社に対して県の施策に沿った事業を公募し、採択されれば山口県の事業としてその事業を「業務委託」として発注するというものです。

つまり、山口県が事業のアイデアを民間から募集し、選んだ事業を県が実施する事業としてその会社に業務委託し、委託料を払うものです。

繰り替えにしなりますが、(少々ややこしいとお思いの方もいらっしゃると思うので)、自社の事業のアイデアが県の施策に合致すれば(採択されれば)、県から事業運営に関する人件費等に必要な額の「業務委託料」をもらって、平成26年3月まで事業を運営するというものです。

業務委託は平成26年3月までですが、平成26年4月以降も事業が成り立ち雇用が継続できるように、来年3月まで最善の努力をしなければなりません。

事業の対象分野は幅広く、たとえば、
「中小企業のものづくりの競争力を高めるため、新たな手法により、高品質、安価、短期間等の「付加価値」の向上に資する取組」
「フランチャイズ゙や複数パッケージなど新たなビジネスモデルによる販路開拓・拡大に関する取組」
「事務事業等のアウトソーシング等、地域を主体とするビジネスモデルによる都市型産業を構築する取組」
「魅力ある店舗経営やビジネスを行う人材を養成する取組」
など全部で19分野ありました。

公募の名称にもあるとおり、起業支援である「産業育成」とともに「雇用創造」が目的の公募であるので、事業計画の費用のうち人件費が50%以上でなければならないものです。

また、その事業の従業員は原則として新たにハローワーク等で募集して雇うことになります。

審査は、書面での1次審査があり、次にプレゼンテーションでの2次審査がありました。
審査項目としては「基本コンセプト」「事業の内容」「雇用の継続性」「運営管理体制」「事業実績」「加算点」が審査されました。

100点満点で、1次は70点以上が通過、2次は80点以上が採択に必要でした。

それで結果ですが…


長くなったので、次回に続きます。
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by srmurakami | 2013-05-04 15:56 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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