里山がとても綺麗です。

秋も近づき、稲刈りの時期になりました。

先日は、用事があり阿知須から長門市役所へと長躯移動することがありました。

その道中、美祢の山間の道を通ったのですが、夕方近くの柔らかい日差しの中、実った稲穂がきれいにかがやいて、それはそれは綺麗な光景でした。

このように今は人の手が入って綺麗な里山も、あと20~30年後には人口減少により人の手の入らないところが増えていき、荒れていくのかと思うと悲しいものです。

確かにそこには人の営みがあったであろうところもすでに荒れつつあるところもあり、そこと同じようになるのかと思うと、全く適切な表現ではないのですが「夏草や兵どもが夢の跡」という芭蕉の言葉がつい頭に浮かんできます。

私ももう43歳になり、あーでもない、こーでもないと日々一生懸命に色々とやっていても、あと20~30年後にはもう私自身がいないかと思うと、1年1年を大切にしないといけないといけません。

20代ならあと40年以上と余裕ですが、40代となると折り返し地点はとうに過ぎていますので、残り20年とすると20分の1になるかもしれない大きな1年を無駄にしたくないという思いも強くあせってしまうことがもありますが、やるべきことはやっていると思うので、一つ落ち着こうかと綺麗な里山を眺めながら感慨深くしておりました。


「あなたにはあと20年しかありません。その間、あなたは何をしますか?」と問われたときに、明確に答えが出せるよう、いや、もう出せると思っていますが、芯をしっかりと据えて地道に進みたいと思います。


内容を秋らしくまとめてみました(笑。
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by srmurakami | 2013-09-16 15:05 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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