継続雇用定着促進助成金

労働保険の年度更新業務も山を越え、あとはお渡しするだけのところばかりになってきました。

今年の4月から雇用保険料が一般の業種で19.5/1000(本人負担8/1000、会社負担11.5/1000)に上がりましたので、(概算)労働保険料も増えた所ばかりです。社会保険料に比べれば安いと思いがちな労災・雇用保険料ですが、馬鹿には出来ないようになってきております。

話は変わりますが、今日は高速道路を使い山口市外に出たのですが、今の時期から夏にかけては可哀想な虫が車に当たって困ります。虫も嫌でしょうし(死ぬのですから・・)、私も嫌です。
誰か虫が当たらない車を開発しませんか?ヒットしますよ。。。

それはさておき、60歳を超える定年の延長等に対する継続雇用定着促進助成金は平成17年度は存続します。来年度からの強制的な定年延長前に駆け込みで助成金をもらおうとする企業も増えてきました。

先日お会いした高年齢者雇用開発協会の担当者の方は、今の時期ならまだ良いが、今年末から来年3月までに駆け込み申請が増えると心配だと言われておりました。

この助成金は、原則として1年以上前に就業規則で定年(通常60歳となる)が定められていなければならず、その就業規則の改定作業が必要ですし(場合によっては作成作業もありますし)、諸々の書類を集めて提出しなければならないので、その指導が大変なのだそうです。

今頃は不況ということもあり、社労士に依頼せずに企業の社員が申請する場合が増えているので、就業規則改定も伴うような作業には指導時間がかかるとの担当者のご感想でした。

そういえば、私が臨嘱しております労働局雇用均等室にも育児関係の助成金をもらうための就業規則の改定のご相談に来られる方が結構います。21世紀職業財団では均等室へ相談して下さいとの話をしているようなので、企業の方がわざわざ均等室までよくこられますが、助成金をもらい損ねたら大変なので、就業規則の改定も大変です。

これから助成金の申請をご検討されている企業の方は、ぜひ社労士の活用をご検討下さい。もらい損ねることもありませんし、他の助成金の検討も出来ますし、ついでに就業規則の改定の相談も出来て絶対お得かと思います。


業務のPRでした!

Murakami Roumu Keiei Jimusyo
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by srmurakami | 2005-04-24 17:34 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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