年齢(とし)を感じるこの頃

若いころは思ってもみなかったことを年齢を重ねると感じることがあります。

例えば、正論というものは卑怯なものだなぁと最近は感じることです。

若い頃は正しいことである正論が一番良いと考え、自説を曲げずに相手に押し付けるようにしてしまいがちですが、人との議論においては正論を言ってしまうと相手は反論ができなくなるという意味で、卑怯であると感じます。

正論ばかり通らないのが現実で、それゆえ若い人は正義(正論)が通らないことに憤慨し、周囲を顧みずに猪突猛進するものですが、年をとり現実を知れば知るほど世の中はそれだけではないということがよく分かります。(視野が広くなる。)

正論だけで世の中うまくいくのであれば幾らでも正論を吐いていれば良いのですが、そうもいかない場合がほとんどですね。

政治の世界もそうですが。

正論など分かっているというのに、正論ばかり言われると我ながらうるさいと思っているだろうなと思います。

仕事をする上でも、年を経たなりの仕事のやり方で、気を付けていきたいと思います。
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by srmurakami | 2014-06-09 18:47 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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