AKIです

秋です。

日差しはまだ強いものの、風が気持ちよく吹き、肌寒さを感じることが多くなってきました。

物思いの秋です。

今年の秋から冬にかけてはマイナンバー通知が始まるので、一段とあわただしい季節となりました。

お蔭様で今年も大過なく過ごすことができました。1年が終わったような書き方ですが、あと3か月もないくらいなので、あっという間に終わることでしょう。

時折、開業時の理念にぶれがないかを確認しながら事務所運営を見直し、そして新しい取り組みなどを考えています。

惰性に流されないためにはこれは必要なことだと思います。

私自身は、平均的な人と比べると、あの車が欲しいとか、あの時計が欲しいなどの物欲は特に乏しいのではないかと思います。
人から見られてみすぼらしいと思われなければ、何を着てても平気な今日この頃ですし。
服や靴なども、妻が買いに行こうといってもいつも面倒だから言って断るのが常です(笑。
家の中でも、自分のものといえば仕事に使うもの以外では極めて少ないです。

いまだに「先生」と言われると居心地が悪い思いがするのが常なので、名誉欲も乏しいと思います。

事業を大きくして金儲けしようという欲もあるわけでもありません。
頑張った分に見合った、家族がやっていける分だけで十分かと思います。
そもそも金儲けしようという人は、この社会保険労務士や行政書士の仕事を目指す人の中にはほとんどいません。
労働集約産業で、大きく儲けにくいからです。

そんな私がなぜ事業を始めて事務所を構えているかといえば、それは一言で言えば「人の役に立つ仕事がしたい」ということだけです。

会社員をしながら、ライバル会社の商品と比較して質が劣るような商品を一生懸命「自分たちのために」売らないといけないという砂をかむような思いから脱して、自分ならではの人のお役に立てるサービスを提供していこうという理念の元に開業しました。

※製薬会社の時のことを言っているのですが、役に立たない薬を売っていたわけではないので、誤解なきようにお願いします。医薬品は同じ効能で厚生労働省に認可されていても、効き目が違う場合が多く、また様々なケースですべて同じように効くわけではないのですが、処方を増やしてもらおうと思えば、いろいろなケースでの症例に使ってもらわないといけないというところで、「自分たちのため」という思いがありました。


この理念が色あせないように、日々、事務所運営をチェックしていかなればなりません。

職員の充実もその理念のために必要な大きな課題です。

忙しさに流されないように。

暑さが終わった秋にいろいろ考えます。
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by srmurakami | 2015-10-04 14:54 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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