なかなか面白かった

久しぶりに開館した県立図書館で昨日2冊、今日2冊と小説を借りてきました。

昨日借りた2冊はなかなか面白かった。

若者の生きる意味に惑う様を描いた「雨の匂い」と宮部みゆきの推理小説じゃない人間描写を主にした「小暮写真館」の2冊です。
※私の勝手な解釈付き(笑。

口うるさいことを言えば、「雨の匂い」の方は最後の結末に通じる行動は無しになんとか結末を書けなかったのかと思うし、「小暮写真館」の方はもう少し人間描写を深く描けなかったのかと思いますがさらっと流した感覚も良い面もあるのでそれは良しとすべきかなと。

でも、「雨の匂い」は現代社会の若者の意識の一端を著わしていると私も思います。
私も20歳過ぎの頃は生への執着の希薄さのようなこの感覚を持っていたような感じです。

さすがに50歳近い初老の年になるとそんな感覚はどこへやら(笑。
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by srmurakami | 2016-02-28 21:36 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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