「水軍」か「海賊」か

今日の日経新聞の中国経済紙面に『「村上海賊」で観光一丸』という記事がありました。

今年の4月に日本遺産に「日本最大の海賊」として認定されたそうで、観光誘致に広島と愛媛が共同で取り組むという記事でした。

村上海賊は、3つに分かれていて、能島村上と来島村上、そして因島村上です。
私は因島出身で因島村上の流れを汲む者です。

能島村上は秀吉にたてついて後に毛利氏の家臣となり山口県の周防大島に移り、因島村上も毛利氏の家臣となり現在の山口県の防府市で船方になりました。
(ということで、広島生まれ、大阪育ちの私も山口県に縁もゆかりも無いわけではないのかな。)
領地を減らされた毛利氏のもとで苦労し、出身の島に戻った者も多かったとされています。

残りの来島村上は、海から遠ざけられ、九州の山間地の「森藩」になりました。
海から遠ざけられましたが、大名になれたわけですから恵まれている方でしょう。


で、本題の「水軍」なのか「海賊」なのかで、以前はみんな「村上水軍」と呼んでいました。

それがなぜ今「村上海賊」が主流になってしまったのか・・・。

私は「水軍」の方が馴染みがあり好きです。

最近「村上海賊の娘」が本屋大賞をとって有名になったためかもしれません。
(ちなみにストーリーとしてはあまり上記の本は個人的感想としてはいま一つかと・・・。)

でも、私の意には反して、「海賊」が今後は主流になるんでしょうねぇ。。。







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by srmurakami | 2016-06-22 20:27 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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