品格について

何とかの品格とか、品格という言葉が出ることが多かった時期がありました。

品格、品性とはなんぞやということと、それは必要なものなのかどうなのかなど、まぁ議論は尽きないところもあるかと思います。

でも、私が一つ考えていることは、どんな仕事でも行きつくところは「人」を相手にしている以上、仕事の上では、経営者を含めて働く人には品格というものが必要な場面が多い(全ての場面でとは敢えて言いません)と思います。

偽装とか不正に関係しますし。

そして、普段は見えにくいかもしれない働く人たちの品格(品性)が露呈しやすい場面が、その人が窮地に陥ったときです。

身近な場面では、仕事の上で失敗が露呈したときなどです。

その時の事後の対応を見れば、その人の品格(品性)がどのレベルにある人か、良く分かる場合が多くあります。

ごまかそうとする人、言い訳する人、人のせいにする人、逆切れして攻撃してくる人(論外)。。。

どれも相手にとっては見苦しく感じるものです。

その仕事を任されている以上、人がどう言おうが、役所の人がどう言おうが、よく確認しきれなかった自分の責任ですし、考えが及ばなかった、時間が取れなかった(若しくは取ろうとしなかった)、能力がなかった、上司・同僚に適切に報連相できなかった等々、全て結論としては自分が悪いとしか言いようがないのです。

簡潔に言えばそういうときは誠実な姿勢を取れる人が、仕事を任せられる品格がある人であり、責任を取れる人です。
(そして、そういう人だけが成長出来る人です。)

責任も取れないような人は仕事も任せられませんし、お客さんにも下に見られて相手をしてもらえまん。

特にうちの仕事などは企業の経営者と話をするような仕事でもあり、品格が無い人柄では相手にされないでしょう。

当然これは自分にも言えることではあるので、人の振り見て我が振り直せではありませんが、気をつけたいと思います。




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by srmurakami | 2016-07-06 23:02 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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