面白かったですよ。

昨日、午前にジムに行って、午後から県立図書館に足を運びいつもより多い5冊の本を借りました。

いつも通りきままに手に取った5冊のうち2冊は話題になったドラマの原作だと知っていて借りました。

その2冊は後回しにして、昨日と今日で2冊の本を読みました。

そのどちらも標準以上の出来で、心に残り面白かった。

この作品ならある程度話題になったんじゃないかとネットで検索したら、知らない私が無知なだけの話題になった作品らしく、私もそういえば聞いたことがある題名だなと薄々思っていたなと今さらですが思い直しました(笑

「いま、会いにゆきます」 著者 市川拓司 です。

ドラマにもなって、漫画にもなっているようです。

もう一冊は、
「消失グラデーション」 著者 長沢樹 です。

こちらは、単純に高校生を主人公にした推理小説なので読むのがきつい(私が年が年なので(笑)かなと思いながら、でも横溝正史ミステリ大賞受賞作品ということもあって興味があり借りたのですが、結末がなかなか思いがけない読者への裏切り方で、面白かったです。

よく、読者を裏切るために、無理やりな設定と無理やりな流れで書いてしまっている小説もよくあるのですが、結構無理な設定への落とし方でありながら、不自然さの塊を胸に残さずに気持ちよく読み終えることができました。
(少しは、こんなのありえんだろというわだかまりは残りましたが。)

それかよ!という言葉が出てしまうような結末だったのですが、読後感は良好でした。

面白くない、というか私の趣味ではない本に当たる方が多くて、面白いと思う方が少ないのですが、こういう好きな本を見つけると、やはり色々読みたくなります。

図書館通いは続きそうです。


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by srmurakami | 2017-04-16 16:38 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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