いい季節ですね。

今日も少々距離がある下関市まで往復しましたが、その道中、水を張った田や耕された畑をたくさん見ました。

緑がきれいな時期で、暑すぎず、風が気持ち良く、とても穏やかな気持ちになれる季節です。

そんな中、やはり農業人口の高齢化や人口減による過疎化の影響で、耕作が放棄された土地がまばらに見えました。
そのような土地を見ると、長い間その土地で楽しく、あるいは辛く苦しかったりしながら、田畑で働いていた人がいたんだということを想像し、切ない思いがします。

昭和レトロな住人がいない家屋や廃屋を見ることも増えましたが、その家の中では楽しかったり、うれしかったり、悲しかったり、辛かったり、苦しかったり、笑いあったり喧嘩したりした様々な出来事など、住んでいたであろう家族の営みが偲ばれ、その場が朽ちていっているのがもの悲しく感じます。

たぶん、その思いにふけってしまったら、泣けてくるくらいです。

若いころはこんなこと思いもしなかったんですけどね。年取った証拠でしょうね(笑
30代後半以降、そんな気持ちが再々湧き出してきます。

人がいなくなるというのは寂しいものです。
たぶん、自分のことも含めた気持ちでしょうね。

この気持ちの良い季節に、こんなことを道すがら感じている私はやっぱり変でしょうか(笑
それとも、みんな感じていることでしょうか。。。



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by srmurakami | 2017-05-16 18:30 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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