人口減少時代

新年早々、新聞等のマスメディアをよく賑わせております人口減少問題に私も関心がありますので、ちょこちょことブログにも書いていこうと思います。
(私は現在、山口労働局雇用均等室で、「育児両立支援職場環境整備コンサルタント」という、職場環境での少子化対策を進める職に就いております)

日本の人口は現在1億2700万人ほどあります。

それが、2050年には1億人、2100年には6400万人と半減することが推定されております(中位推計)。

今までは中位推計まですら満たされていないことが多いようで、より現実に近いと思われる低位推計の方で進むと、2050年には9200万人、2100年には4600万人まで減ると推定されています。


2050年くらいから坂を転げ落ちる様に減少し、日経新聞に掲載されていた記事によると、500年後にはなんと人口が10万人になるまで減少するそうです(ある機関の予測に基づく)。

縄文時代と同じ人口です(笑。もう笑うしかないくらい亡国の状態です。それほど現状は深刻ということになると思います。


お膝もとの山口県の人口はというと、今年58年ぶりに150万人割れが判明し、2015年には140万人、2030年には120万人になると予測されています(中位推計)。

それ以降の推定が手元の無いのですが、全国の推定から考えて、坂を転げ落ちる様に減少すると思われます。

もともと、都市への若年者の移動が多く、過疎地になる地域も多かったのですが、更に少子高齢化でダブルパンチに山口は見舞われることでしょう。

今から25年後には30万人も減少する山口県で事業を継続するのは難しくなる方も多くなると思います。

さて、皆さんはこの人口減少社会でどのように生きますでしょうか・・・?
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by srmurakami | 2006-01-10 17:52 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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