就業規則関連の業務

以前との比較になりますが、最近就業規則に関わる仕事が多くなっているような気がします。

以前のままの就業規則や、就業規則が無い場合には労務管理に矛盾や疑問点が生じたり、無理が生じたりして不都合が多くなるので、この際就業規則を見直す(作成する)ということがあります。

個人の事情に応じた個別管理も労働者が常時10人未満の比較的少人数の事業所では可能かもしれませんが、多様な定めが生じると管理が大変になるので、就業規則で共通事項は定めた方が運用が効率的ですし、10人以上の事業所では就業規則の作成・届出が義務付けられております(労働基準法第89条)。

義務ということもありますが、労務管理の効率的な運用のためにも雇用契約の根幹となる就業規則は作成した方が良いと思います。

全ての場面を想定した就業規則を作成する方が良いですが、いきなりそれは大変でしたらまずは最低限の規則でも良いかもしれません。その後、会社の成長・変化に応じて就業規則も変更していく方が良いと思います。(作成したからと安心して放置してはいけません。)

もちろん社会保険労務士に委託して、一緒になって最初から充実させた就業規則を作成するという方法もあります。

未作成の事業所の方は作成をご検討しては如何でしょうか?
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by srmurakami | 2007-02-07 18:29 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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