さすがに書くべきか

もう今更ですが、社会保険庁の年金問題。

あれは、最悪です。もうどうしようもありませんね。


個人的には、記憶では私が学生の20歳の時に丁度国民年金加入が義務化されて、私も納付していたはずですが、この辺の記録も統合されていないという報道がありましたね。
(当時、社会保険労務士という仕事すら知らなかったので、今このような仕事をしているとは人生どうなるかわかりません。)


法律が定められ、社会保険庁(厚生労働省)により制度の運用方法が定められ、運用されているにもかかわらず、その運用が正しくされていないということは、行政自ら法律違反をしていたということです。


加入手続して、保険料を払って、さあ、法律で定められた年金をもらおうとすると記録が無い部分は払えません。自己申告ですから、自分でチェックして、払っていたのなら何十年も前の領収書を持ってきてください、と言われる。

で、その記録がないのは、社会保険庁・社会保険事務局・社会保険事務所のミス又は義務違反(職務に忠実たるべき公務員の義務違反)だったと。


ふざけるな。


法治国家では、法律違反したら戒めを受けて当然です。
罰はあってしかるべきです。しかもかなりの影響の大きさですから、罰は大きくしなければなりません。


このようなことがあるとみんな社会保険料を納めませんよ。どうせもらえないからということになります。どのように信頼を回復するのでしょうか?


私の粗雑な予測では、得意の衣替え(外見が変わるだけで中身は同じ)をして制度をちょこちょこと変更するかもしれませんね。


(文中、読み苦しい言葉使いがあったことを陳謝いたします。社会保険労務士法第1条の2 「社会保険労務士は、常に品位を保持し…」に違反してるかも(笑。その際は罰を受けましょう。)
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by srmurakami | 2007-06-25 19:10 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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