社会保険:算定基礎届完了

先週末に宇部や下関などの遠方の社会保険事務所には郵送し9日(月)に着、そして山口社会保険事務所には9日(月)に提出し、今日最後の1件を電子申請し算定基礎届の提出は完了です。

6月は下関市や宇部市などで入・退職者が非常に多い時期でしたが、その手続もこなしながら山を越えました。


しかしあの書類が始まってから毎年思いますが、算定基礎届に添付するあの総括表附表(雇用に関する調査票)は必要なのでしょうか?

自社で手続漏れの社員がいないかどうか気付かせるだけの目的と推測していますが、アルバイトやパートなど変動が多く、働く日数や時間も多種多様な会社も多く、あの紙に書ききれるものではないので、自然とアバウトな記載になります。

「○日~○○日」や、「約○時間」などです。

非常勤の役員で出勤がほとんど無い場合は、私の場合は「数日、数時間」とだけ記載しています。

確認のしようがありませんし、確認の意味がありません。社会保険加入基準に抵触するかどうかだけ確認すればいいのですから、社会保険事務所に何も全てのことを報告する必要はありません。社会保険事務所の監督範囲を超える部分ですから。


必要以上に書類を増やさないことを望みます。会社の間接部門の負担を増やすことは、日本の企業の経済力・競争力も引き下げる作用があることを分かってやっているのでしょうか。

1社あたりの負担が少ないからといって、日本全体の社会保険加入企業数を考えるとその費やす時間と人件費は書類1枚増やすだけで幾らかかるか計算してあるのでしょうか。


計算してみて、それでも本当に必要ですか?あれ。
自分たちのこと(社会保険のこと)だけしか考えてないことはないですか?

「お役所仕事」になってませんか?

きついことを言いますが、今の社会保険庁には「社会保険は国民のための制度だから、きちんとしましょう」と言う資格は無いと私は思ってますよ。
[PR]
by srmurakami | 2007-07-10 17:20 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31