杞憂かな

今週になって労災事故が起こったり、色々心配なことがあったりして落ち着かない気分です。

杞憂に終わればと思いますが、長期的なスパンで見ないといけないことなので今気にしても疲れるだけかなと気分を変えようと思っています。

杞憂という言葉は、確か中国の故事で「杞」の国の人が天(空)が落ちてこないか「憂いて」じっと見ていたということが起源だったと記憶していますが(違ってたらすみません)、今の世の中でも結構杞憂というのはありますね。天が落ちてくるとは心配はしていませんが(笑。


閑話休題、事業(プロジェクト)を新たに始めようという方や、事業をしているが転機が訪れている人は一生懸命考えておられて、私も刺激を受けます。

考えて、考えて、無理だろうと思われる計画をなんとか実行可能な計画にするために労力を傾注しておられます。しかし、やはり一人だけでは考えが及ばないこともあるので、私などや関係業者の方の知恵も必要になってくる場合もやはりあると思います。

ただし、私たちはヒントを提供させていただけるくらいです。実際に決定し、行動し、全責任を負われるのは経営者の方です。

それだからといって私どもが手を抜くわけではないですが、その決定、行動が出来ない方はどうしても経営者に向いてはいないと私などは思ってしまうので、相談があってもヒントを提案すべきかどうかを悩むことがあります。

ヒントを提供することがその方にとって良い方向に行くのか、悪い方向に行くのか判断がつきかねるからです。


やはりそこは経営者の方に人を動かす熱意があるかどうかでしょうか。


大したお力になれないかもしれませんが、いつも転機を迎えている方と話す機会があるたびに何がその方にとって良いのかを見極めたいと考えています。
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by srmurakami | 2007-10-31 20:36 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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