静かな終焉

1月ももう半分は終わりました。1月後半戦へ突入です。

年末年始の繁忙のためにのびのびとなっていた私が一員となっている「やまぐちLLP・LLC推進有限責任事業組合」の解散登記の申請を今日法務局へ出してきました。

組合契約書にある存続期間の満了により、いろいろとマスメディアにも取り上げていただいたこの有限責任事業組合(LLP)は役目を終え静かに幕を引きました。

LLPはこのような期間限定で色々な人や企業が集まってプロジェクトを組む際には有効な法人だと思います。

継続的な仕事があるのであれば、LLPはその母体としての法人には向かないと思います。

継続的な業務を続けるとなると株式会社や合同会社が適しています。

しかし、色々な人や企業が集まって出資して事業をするわけですから、継続的な事業とするにはその株式会社等独自で従業員を雇い自立できるほどに売り上げが見込めるか、もしくは集まった人や企業が自分たちの仕事をその新しい株式会社等へ移して事業を大きくする(合併みたいなものですね)、それができない場合にはある程度継続的な事業でもLLPなどの期限付きの法人が適しているかと思います。


LLPの設立数は大きく伸びることがありませんでしたが、しかし今後も利用する価値のある法人形態だと思います。

また、近い将来、利用できたら良いなぁと思っております。
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by srmurakami | 2009-01-16 18:34 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。