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今は昔・・、自分ではかなり昔に感じるのですが、まだ3~4年前ぐらいしか経っていない頃の話です。まだ私は、九州は熊本にて製薬会社のMR(Medical Representative)をしておりました。簡単に言うとそれ以前は「プロパー」といって、病院の医師に会って回る製薬会社の営業です。

中堅どころの製薬会社に勤めていた私は、他社の優れた製品(薬)と差別化のしにくい自社の製品をどうやって売るかをいつも考えながら働いておりました。

ま、その辺の話はどうでもいいとして、当時の製薬会社の高利益率体質のおかげで自分の給与は世間一般の水準よりも高く、接待交際費などの経費も結構な額を使っていました。自分の給料より多い経費を使う月もしばしばありました。それでも私は接待には消極的な方で、接待交際費を使う人は私の2倍3倍それ以上は使っていたようです。

あの田舎の(失礼!)熊本県天草の中心である本渡市で、一晩3人で飲み食いして10万以上は使っていました。熊本市で相手と二人で一晩20万使うこともありました。地方の接待交際費が少ない私でそれですから、東京や大阪では相手次第では一晩で凄い額の接待交際費が使われていたことは想像に難くありません。

大学卒業後に就職したこの会社では給料をもらいながら色々と勉強させていただきました。お金の使い方もここで教えてもらったようなものです(いまだに上手ではありませんがまだましになったと思います)。これからも日々勉強で、色々なことを勉強して積み重ねて生きたいと考えてます。

今は昔・・。 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-08-24 00:44 | ブログ

日本の低出生率は最近うるさいくらい言われており(現在1.29)、皆さんも良くご存知のことです。人口を維持するのに必要な合計特殊出生率(以下、出生率と書きます)は2.08とされておりますが、第二次ベビーブーム(昭和46年~49年)のときでさえ出生率は2.14です。昭和50年代にはすでに2.08を下回っており、その当時から将来の人口減による年金財源不足や産業構造の変化は推測できました。それから30年近く経っている現在、その当時から国の政策は何か効果を上げているのでしょうか?現在の出生率を見る限りその効果は確認できません。

さて、外国に目を向けますと出生率はどれくらいあるのでしょうか?先進国の2000年のデータでは、アメリカ2.13、フランス1.89、イギリス1.65、スウェーデン1.54、ドイツ1.36、イタリア1.23となっています。韓国の出生率も日本より低いことで話題になっています。北欧のスウェーデンは少子化対策が功を奏し、1990年代初頭には2.1ぐらいまで回復していたのですが、それから再び下降し2000年の時点では1.54まで下がっています。

よく、少子化対策の例に挙げられて有名なスウェーデンですが、その出生率と対策の分析によると女性の社会進出と景気の動向も大きく出生率を左右するということが研究発表されています。
スウェーデンの例から言うと、景気が回復することと、女性の社会進出が進むと出生率は上がるそうです。この女性の社会進出は日本のようなパートタイム労働ではなく、正社員としての労働がスウェーデンでは多いそうです。正社員として働くとその給与も高くなるので経済的に余裕ができて出生率が高くなる傾向があるようです。景気が回復することも同様です。

固定費節減のためにパート労働者が増加するなど国情も女性の社会進出の状況も大きく違う日本ですが、景気が回復しつつある昨今、出生率も回復すると安易に期待していいのでしょうか・・!? 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-08-22 18:29 | ブログ

守秘義務

社会保険労務士と行政書士が依頼を受けた業務内容については社会保険労務士も行政書士もそれぞれの法律により守秘義務が課せられております。実際、現実には耳目を集めるような事件や問題があるのですが、こういった公開されているホームページでは私は書きません。

しかし、皆さんもご覧になられたことがあると思いますが、士業者のホームページの中にはおもいっきり依頼を受けた事件・事項を書かれているものもあり、私は不思議に思っています。匿名等の方法により法律上は問題ないとしても、それを見た依頼人はどう思うでしょうか?皆さんだったらどうですか?私だったら少々嫌な気分がするので、私は書かないことにしています(時々意見を言いたいがためにそれらしいものを書くことがありますが)。

ということで、このブログはワイドショー的な興味を引くようなことを書かないブログになっていますが、出来る限り皆さんの興味がありそうな話題を書こうと思っています。このブログを見続けてもらえる方にはきっとそのうちお役に立てることが書かれることでしょう・・・(!?

気長にお待ちくださいますようにお願い致します。 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-08-10 19:37 | ブログ

祝・200人!!

おかげさまで、当ブログの訪問者が200人になりました。自分で祝ってるのも変ですが、今後も宜しくお願いします。 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-08-10 19:25 | ブログ

法人設立のはなし

法人設立の相談を受けることがよくあります。近い将来は今の「有限会社」が株式会社と一本化されたり、新しく「合同会社」が設立できるようになったりするので、会社組織も今とは違ってくることでしょう。

こういった法人の種類も設立の際には検討しなければならないことですが、それ以外にも消費税の課税事業者に関する問題や、法人税・個人の所得税の関係もありますので設立の時期、及び起業の際には上記の問題や助成金の手続なども念頭に入れて設立を進めることになります。これらの検討事項もありますので、余裕をもって設立を検討され、ご相談されることをお勧めします。拙速な行動は良い結果をもたらしません。

また、今年度中から社会保険事務所が、法人などの強制適用事業所で社会保険に加入していない事業所には職権で加入させていくようにするといった話になっています。法人成りをされる際には社会保険の加入も念頭に入れて検討されるようにして下さい。原則として法人になると取締役一人の会社でも社会保険に加入しなければなりません。 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-08-01 19:02 | ブログ

昨今あっては困るがよくある話で、入社して短期間で退職する人が増えているということがあります。先日、ある会社にて1日で辞めていった人がいました。しかも、連絡もなく出社しないでそのままそれっきりということです。

これってひどくないですか?その方は20代半ばらしいのですが、小学生でももっとしっかりした子がいます。嫌なら嫌で電話一本入れれば良いのに(本当は会って言うのが筋ですがせめて手紙でも・・)、それさえ出来ないほどこの会社は嫌われたのでしょうか?出社した1日には教えられることをメモを取って真面目にしていたらしいのですが・・。

離職するのは自由ですが、手順というものがあります。それを無視して自分勝手にできるほど世の中簡単には出来ておりません。しかし、不幸中の幸いで、こういう人には辞めてもらってその会社にとって本当に良かったと思います。会社が不幸にならずに済みました。行いから分かるようにこういう人がきちんと仕事が出来るとは考えられませんので。辞めた人も嫌な思いを続けなくて良かったことでしょう。

そういうことで、めでたしめでたし。ハッピーエンドです。 村上労務経営事務所
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by srmurakami | 2004-07-29 22:15 | ブログ

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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