下記の記事は「NIIKKEI NET」の記事の抜粋引用です。

「残業代ゼロ」一般社員も・厚労省方針、労働時間重視を転換
 厚生労働省は、休日や週40時間を超える労働に割増賃金を支払う規制について、適用除外の範囲を拡大する方針。現在の除外の対象は管理職のみだが、一部のホワイトカラー社員などにも広げる。働き方の多様化で成果を勤務時間で評価しにくくなっているため。労働時間を最重視した日本の労働政策の転換を意味しており、残業の取り扱いなど企業の賃金政策に影響を与えそうだ。
 28日に有識者による研究会を設置する。労働時間を規制した労働基準法の見直しを進め、2007年の国会に改正案の提出を目指す。 (07:00)


ついに競争力維持のため(にもなる)の労働基準法改正が動き始めるようです。2007年の改正は他の点も検討されることでしょう。
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by srmurakami | 2005-04-28 08:33 | にゅ~す | Comments(0)

NTTから以前、注意の電話がありましたが、うちにも初めて来ました。

一通の封書が届いて、封書表面には「広告料金振込案内書」とある。
開けてみると39500円と印字された郵便振替用紙のみ。郵便振替の用紙の横には切り取り線でつながった案内書が一枚。その案内書の裏には私の事務所がタウンページに出した広告の切抜きが貼ってある。
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以下、全文です。


「 10日迄にお近くの郵便局へ!!
 ・料金の払込みについて・・・・・・
広告料の払込みはこの振替用紙に住所・氏名・電話番号を必ず御記入の上、最寄りの郵便局へお出し下さい。
払込手数料は無料です。

裏面に参考貼付しましたのは日本電信電話㈱本年発行の職業別電話帳に掲載されている貴社の広告ですが、今年度は当社発行の全国官公庁電話番号広告簿にぜひ申込をおねがいします。
この広告はお申込みになりますと全国の官公庁3万弱が掲載された当社独自の全国官公庁電話番号広告簿に掲載されます。
又、この広告簿は全国の市・区役所及び広告申込者全員に配布されます。よろしく申込の程お願いします。
尚、左の振替用紙払込みにより申込契約となります。
発行予定は申込後7ヶ月前後、広告は単色刷りです。
注意事項
この郵便物は当社発行の全国官公庁電話番号広告簿の広告申込案内ですので、日本電信電話㈱発行の職業別電話帳と混同なさらぬ様お願いします。又、御申込後解約なさる場合は当社規定の手数料を差引き返金致します。尚、印刷後は解約に応じられません。 」


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                                         ↑ゴム印が芸が細かいです。

初めて送られてきたので喜んで見させていただきました。
この様なものに絶対お金は振り込みませんよね。行政書士にこんなもの送ってきて。。。。

ちなみにお送りいただいた御企業様は 「日本電電広告株式会社」 でした。
住所は不明(これだけでも不自然)。私書箱だけ記載。電話は代表電話03-3357-5437です。ご興味のある方はどうぞ・・・。
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by srmurakami | 2005-04-27 07:55 | ブログ | Comments(10)

継続雇用定着促進助成金

労働保険の年度更新業務も山を越え、あとはお渡しするだけのところばかりになってきました。

今年の4月から雇用保険料が一般の業種で19.5/1000(本人負担8/1000、会社負担11.5/1000)に上がりましたので、(概算)労働保険料も増えた所ばかりです。社会保険料に比べれば安いと思いがちな労災・雇用保険料ですが、馬鹿には出来ないようになってきております。

話は変わりますが、今日は高速道路を使い山口市外に出たのですが、今の時期から夏にかけては可哀想な虫が車に当たって困ります。虫も嫌でしょうし(死ぬのですから・・)、私も嫌です。
誰か虫が当たらない車を開発しませんか?ヒットしますよ。。。

それはさておき、60歳を超える定年の延長等に対する継続雇用定着促進助成金は平成17年度は存続します。来年度からの強制的な定年延長前に駆け込みで助成金をもらおうとする企業も増えてきました。

先日お会いした高年齢者雇用開発協会の担当者の方は、今の時期ならまだ良いが、今年末から来年3月までに駆け込み申請が増えると心配だと言われておりました。

この助成金は、原則として1年以上前に就業規則で定年(通常60歳となる)が定められていなければならず、その就業規則の改定作業が必要ですし(場合によっては作成作業もありますし)、諸々の書類を集めて提出しなければならないので、その指導が大変なのだそうです。

今頃は不況ということもあり、社労士に依頼せずに企業の社員が申請する場合が増えているので、就業規則改定も伴うような作業には指導時間がかかるとの担当者のご感想でした。

そういえば、私が臨嘱しております労働局雇用均等室にも育児関係の助成金をもらうための就業規則の改定のご相談に来られる方が結構います。21世紀職業財団では均等室へ相談して下さいとの話をしているようなので、企業の方がわざわざ均等室までよくこられますが、助成金をもらい損ねたら大変なので、就業規則の改定も大変です。

これから助成金の申請をご検討されている企業の方は、ぜひ社労士の活用をご検討下さい。もらい損ねることもありませんし、他の助成金の検討も出来ますし、ついでに就業規則の改定の相談も出来て絶対お得かと思います。


業務のPRでした!

Murakami Roumu Keiei Jimusyo
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by srmurakami | 2005-04-24 17:34 | ブログ | Comments(0)

良い営業員とは?

先ほど、某出版社の人が書籍の営業に来られました。
コピー機の営業の方など、引越して来てまだ看板も出していない当事務所を見つけて事務所に来られます。

以前、私も営業員をしていたこともあり、営業の人の宣伝方法・態度など観察しているとその人が何を思っているかが良く分ります。
これは駄目だ・・という人もいたり、これは良い営業だなと感心することもあります。

一番、良くないのはやはり自分の所の商品(サービス)の良い点ばかり述べる営業です。如何にそれが一般的には良い製品でも、人によっては全く意味が無いものであったりしますので、ニーズが無ければ幾ら良い製品(サービス)でも単なる押し売りになります。
自分の意見ばかり滔滔としゃべる営業員も自分の意見の押し売り以外の何者でもありません。


さらにそれ以前に良くないのが、言葉遣い・態度が良くない営業員。もう最悪で早く帰って欲しいと思うだけです。その言葉遣いと態度のせいで商品(サービス)まで信用できなくなります。


相手のことを知り、相手のニーズさえつかめれば、如何に客にとってその商品(サービス)が必要であるかを思ってもらえることも出来て、買ってもらうことが出来るでしょう。


今日私の事務所に来た営業員の方も、自分の主義・意見を信じるのは良いのですが、それがこの多様な世の中では絶対ではないことを理解していない風で、自分の意見の押し売りが目に付きました。あれでは遠い所から来られても情をかけて買う気にもなりません。営業が自分の意見ばかり言っても主客転倒です。焦点は客に当てないといけません。鍵は客がどう思うかなのですから。


上記のことは、私にも当てはまることと自戒します。
営業の方に会うのも自分の勉強です。
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by srmurakami | 2005-04-22 19:37 | ブログ | Comments(2)

労使問題は尽きず

最近、幾つか労使問題を耳にすることがありました。


社会保険労務士や行政書士の業務は年金や相続(遺言書)等の例外はありますが、ほとんどの場合は事業主・社長さんから依頼を受けます。

その中で、しばしば事業主の方から従業員に関する不満を聞きますが、従業員に聞くと従業員は従業員なりの不満が溜まっている方が大多数です。


従業員を会社に寄与できる人財として積極的に働いてもらうには、これをすればそうなるといった特別な手法というものはありません。日頃からの従業員管理が基本になります。

雇用契約もギブ&テイクです。権利があって、義務があります。誠実に労務管理すれば、誠実に頑張って伸びる従業員を育てることも可能でしょう(全ての従業員がそうなるとはもちろん限りませんが)。

あれはごまかし、これもごまかし、そして仕舞いには法令違反までしての労務管理をしていて、それで従業員に給料以上の働きを望むのは不可能でしょう。従業員もその辺は敏感なもので、気づいてないようで気づいているものです。(従業員をただ単に厚遇すれば良いと言っているわけではないので誤解なきようお願いします)。

全ては従業員の動機付けが始まりです。頑張れば報われる、よく扱ってもらってるから頑張ろう、やらないと怒られるから頑張ろう、上司を見返すために頑張ろう等、プラス方向でもマイナス方向でも動機があれば人間動きます。それに対して事業主(上司)は充分に人間対人間として信頼される対応をするということが必要です。

管理者の目先に囚われた対応は、従業員にも移り、従業員も目先に一喜一憂して退職も多くなります。様々な対応をしていく上で会社は従業員に信用を得ていかなければ、信用できない会社のために仕事を精一杯頑張ろうとは誰も思わないでしょう。あとは直接的に金銭的なメリットを与えるしか方法が無くなります。それが出来ない会社の方が多いので、結局、社員は入れ替わり立ち代りになり、入社・退社を繰り返し、賃金も能力も低い社員で回転して行くしかない状態になります。それで良い会社ももちろんあります。

労務管理も色々な方法があり、事業主の方の従業員に対する考え方がすぐに出ます。皆さんの会社の労務管理は如何ですか・・?
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by srmurakami | 2005-04-18 15:42 | ブログ | Comments(0)

事務所の経営について

昨日は、中小企業同友会の勉強会で“経営理念”について勉強し、今日はセミナーで営業(広告)についての勉強をしました。

こういった勉強会は仕事を続けていく上で必要はないのかもしれませんが、会社として事務所を維持し発展させるには必要なことだと受けた後に実感しております。

忙しくて、つい「この時間があればあの仕事やこの仕事がこなせる・・・」と考えてしまいがちですが、そういった勉強をしていなければ、近い将来又は遠い未来か、いつになるか分りませんが事業が落とし穴にはまって継続できなるのではないかと思います。

効率よく“落とし穴”にはまる被害を避けるには、はまる直前になって気づいたり、はまった後にようやく気づくよりよっぽどあらかじめ避ける努力をした方が効率的になるはずです。はまらないにこした事はありませんし、事業の発展のための鍵を教えてもらえることもあるのですから、こういった勉強はいつでも必要だと思います。


社会保険労務士や行政書士などの士業は固くて安定した業界だと思っておられる方も多いかもしれませんが、士業も事業であり、やっていけなくて倒産(廃業)する人も全国には数え切れないほどいます。その中で、事業を継続するためには何が必要かを常に考えておかなければいけません。

この努力を怠る経営者は、士業に限りませんが、いつ何時事業を廃止する憂き目に会うか分りません。セミナーではなくても何らかの方法で勉強は常に必要になります。

何かと経営者って忙しいですねぇ。
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by srmurakami | 2005-04-16 18:20 | ブログ | Comments(0)

10年前のCDと雑記

事務所を移転したときに、押入れにしまってあったCDをごっそり事務所へ持ってきて最近聞いております。
ほとんどが10年前位のもの(独身時代にかなり適当に買っていたCD)ですが、今聞くと新鮮なものもあり、楽しんでます。新しい曲を聴かなくなったらもうよい年齢ですね(笑。

小説や書籍も、その時々の自分の環境、状態によって気になる点や思うことが違うので、今更ながら昔の本なども読み返したいと思いますが、今から古い本を読んでいたら新しい本を読む時間が無くなるので、どうしましょう・・・。それ以前に読書の時間を確保するように・・。


さて、最近毎日の仕事をこなすだけで、朝起きてから寝るまでがあっっっっという間です。
あと生きてたかだか40年ほどで平均余命近くに到達するのですから、仕事以外の私生活も含めて日々“良く生きよう”と考えております。

今後のためにも、活発に動ける今の年齢のうちに出来る限りの仕事はしたいと思っているので、ちょっと私生活にしわよせが・・・。うちのよく出来た奥様に感謝!


全く仕事に関係ない話でしたねー。日記なので勘弁して下さい。私がどんな仕事しているかこのブログではわからないですね。

この時期の仕事、、、、、、、、といえば、今は労働保険の年度更新の時期です。あと、4月なので法人設立も多く、社会保険事務所の総合調査も入っておりますし、4月からの昇給のご相談・シミュレーション、入社の手続がこの時期多いです。あとは、毎月の給与計算、就業規則作成、法人設立後の社会保険新規適用、建設業許可、産廃収集運搬許可、遺言書作成の相談等々、また、助成金の申請や事業計画作成から事業立ち上げまでの継続しての長期の仕事なども数件抱えて相変わらずの日々です。労働局雇用均等室でも4月施行の次世代育成支援対策推進法の一般事業主行動計画のことで慌しく働いております。

この御時世にありがたいことです。知人・依頼人の方々に日々感謝しております。このブログを見ていただいておりましたら、ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
対応に不満の際はすぐにお申し出でください。そのようにしていただけたら一番ありがたいです。

しばらくブログに書いてなかったので、ぐだぐだ書いてしまいました。それでは、また!!


追伸
最近、感冒にかかってしまいました。季節の変わり目には皆さんお気をつけ下さいませ。
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by srmurakami | 2005-04-13 19:17 | ブログ | Comments(0)

官庁こぼれ話

・昨日、とある社会保険事務所から電話

 「ぷるるるる・・(電話呼び出し音)」

 がちゃっ。「はい、村上事務所 村上です」

 「○○社会保険事務所の○○です。そちらは、○○○○○という事業所をみていますでしょうか?」

 私「はい、顧問しております」

 「先だって、個人(事業)から法人への変更の折、記号を変更する手続をしておりませんでしたので、健康保険の被保険者証を回収するよう手配していただけますでしょうか?」

 私「はい?(もう3ヶ月以上経過しているのに・・) この事業所は○○○国保に加入していますので、回収するような被保険者証はありませんが・・・」

 「あ・・・、そう・・でしたね。それでは回収はありませんので、記号を変更して通知書をお送りします・・・。」


・今日、某労働局へ電話
 私「ある事業所に労働保険の申告書が届いてないのですが、調べてもらえますでしょうか?」

 「調べますので少々お待ち下さい。折り返しお電話いたします。」


 「ぷるるるる・・・(電話の呼び出し音)」

 がちゃっ。「はい、村上事務所 村上です」

 「先ほどの労働保険料申告書の件ですが、発送処理はしております。もしかしたら、郵送中に何らかの事情で事業所まで届いてないかもしれないので、再発送いたします」

 私「宜しくお願いします」(原因を調査しなくても良いのだろうか?この事業所以外にも沢山届いてなかったら問題なんだけど・・・)


※人間のするところに間違いあり。ゆめゆめお気をつけあそばせ。。。
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by srmurakami | 2005-04-08 17:28 | ブログ | Comments(4)

①国民年金第3号被保険者の特例届出

第3号被保険者(厚生年金保険等に加入する人に扶養されている配偶者)の届出忘れの場合、今までは2年間しか遡って保険料納付済み(実際は納付しないですけど)期間として認められなかったのですが、それより過去の期間も納付済み期間とすることが出来るようになります。

すでに受給されている方も可能ですので、過去にそういった期間がある方はぜひ社会保険事務所まで問い合わせてみて下さい。年金額が増額になるかもしれませんよ。



②特別障害給付金の支給開始

平成3年3月以前の国民年金任意加入対象であった学生や、昭和61年3月以前の国民年金任意加入対象であった被用者の配偶者で国民年金に任意加入していなかった期間内に初診日があり現在障害基礎年金1・2等級相当の障害に該当する人に対して今までは給付が無かったのですが、これからは特別障害給付金が給付されます。お早めに手続をされて下さいね。

※支給は請求のあった月の翌月から支給になりますので、5月分から受け取るには4月中に手続が必要です!

Murakami Roumu Keiei Jimusyo
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by srmurakami | 2005-04-02 10:46 | にゅ~す | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。
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