第2次補正予算案 成立

今日、平成20年度の第2次補正予算案が成立しました。

労働分野でも沢山の対策が盛り込まれていて、抜粋ですが下記のようなものが含まれています(他にも様々な施策があります)。

財源は労働保険特別会計からとニュースでは流れていましたが、予算概要を見ると一般会計からの財源も多く、一般会計からだと財源の手当ての法案が可決されていないということから実施がいつになるか現時点で分かりません。

分かり次第、当事務所からお送りしております「事務所便り」などで詳しく皆様にはお伝えいたします。


(第2次補正予算の抜粋)

◎ 派遣先による派遣労働者の雇入れの支援

派遣可能期間の満了前に派遣労働者を直接雇い入れる派遣先事業主に対し、奨励金を支給(1人100 万円(有期雇用の場合50 万円)(大企業は半額))することにより、派遣労働者の直接雇用を強力に推進する。(制度要求)



◎ 非正規労働者等の雇用安定対策の強化
 ① 年長フリーター等の支援のための奨励金の創設
 年長フリーター等(25~39歳)を対象とした求人枠を積極的に設けて正規雇用する事業主等に対して、奨励金を支給(中小企業1人100万円、大企業50万円)することにより、今後3年間で集中的に年長フリーター等の雇用機会の確保を図る。(制度要求)

 ② 中小企業の就職困難者の雇入れに対する支援の拡充
高齢者、障害者、母子家庭の母等の就職困難者を雇い入れる企業に対する特定求職者雇用開発助成金について、中小企業については支給額を拡充する(1人60万円→90万円)。(制度要求)


以上、とりあえず速報(もう遅い?)でした。
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by srmurakami | 2009-01-27 23:22 | にゅ~す | Comments(0)

知的好奇心

最近、資格学校のCMを見ることが増えている気がします。

好況の時は一般的に資格を取得しようという人は減って資格学校へ通う、または通信で勉強する人は減るそうで、今のように不況になると資格学校は好況になるそうで。


かくゆう私もサラリーマンをしながら資格学校の通信で勉強して資格を取得して独立開業した口ですが、今でもCMで資格学校の宣伝を見たり、知り合いから聞く様々な話を聞いたりすると、新たな勉強を始めたいという欲求が湧いてきたりします。

全く今の仕事に関係ないことでもよいのですが、今の心境では今の仕事に関連する分野の勉強をしたいなと思います。

でも、思っただけでなかなか行動まではいかないんですけど(笑。

今年の1月9日のブログにも書きましたように「小さなことからコツコツと!」ということがありますので、依頼を受けてもお待ちいただいていることもままありますし、今受けている仕事をコツコツと今以上の付加価値が付けられるようにと思いながら仕事をしていると、思った以上に時間が足りないという思いがあります。



「時間が足りない」というのは典型的な怠け者の言い訳ですけど、はい。




先日の日曜日には1歳7か月の娘も一緒に家族で本屋に行って久々に私も本を2冊ほど買いましたが、行けば読みたい本ばかりで、さぁどれだけ生きているうちに読めるのかなとつい計算してしまったほどです。

本は、私は人類の英知の蓄積だと思っていて、経験しようと思えば時間も費用もかかり、人間一人の人生では限りある時間の中で経験できないことを擬似的に短時間で得ることができる本というものを粗末にすることは絶対にしてはいけないという信条をもっていて、1歳7か月の訳のまだ分かっていない娘にも本を踏んだり破いたりすることを注意したりしています(笑。

でも、年を経て思うには、現実の仕事や私生活の経験の中でいかに多くのことを「勉強」できるかで人間の成長は決まるということを強く思います。当たり前のことですね。

本では得られない、効率よく勉強できないことを、現実では沢山得られると分かったからです。
私もまだまだ不十分な勉強で、だから昨日は「現実」からどのようにすれば「勉強」できるかの本を買いました(笑。

でも経験からの勉強に並んで本も大切なものだと今でも思っています。


しかし、こういった知的好奇心があるうちは私も若いのかなとちょっと自己満足を得た日曜日でした。
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by srmurakami | 2009-01-26 18:37 | ブログ | Comments(0)

今回の依頼も急ぎだぞ

今日、社労士の単発業務のご依頼を受けました。

どうやら2月からのいろいろな手続きのお話なので、それまでにしないといけない準備がちょっとありまして、気が急くご依頼でした。がんばります。



また、今日は建設業許可のご依頼も新たにありました。以前からお受けけしている法人の組織変更のご依頼も進行中ですし、建設業業種追加のご依頼もあります。

開業してから常に感じておりましたが、業務は集中するときは同じ依頼が集中するもので、昨年12月からは建設業がうちでは流行っております。

でも今まででもこの種類の依頼がこんなに流行ったことはなかったので、そのうちパタッと止まると予想しております。

社労士業務の相談業務はこうしていても常にあり、そちらがメインでありますのでぱたっと止まっても支障はありませんので、それはそれで良いかと思っています。


今は行政書士業務に携わっているのは事務所でも私のみになっており、このような状態が続くようだと行政書士業務での補助者を雇う必要があるかな。


さて、今年の今後の展開はどうなることでしょう。楽しみです。
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by srmurakami | 2009-01-23 18:49 | ブログ | Comments(0)

疲れましたー。

今日は前回の投稿にも書きました経営事項審査の面接審査があり、その後、顧客の支店長会議で障害者雇用納付金の簡単な説明を行い、その後は商工会議所で専門家としての相談にのったりしていました。

それらの仕事の合間は、小郡や市内のお客さんへ給与資料をお届けしたり、電話・メールで連絡を取り合ったりで、切れ間がなく、今週は初めから業務が立て込んでいたのでさすがにもう疲れて何もする気がおきません。

そろそろ帰ってくつろぎたいと思います。


短いですが、それではー。
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by srmurakami | 2009-01-22 19:08 | ブログ | Comments(0)

逼迫感

先日、ETCマイレージサービスからポイントが上限まで到達したので自動還元したというメールが来ました。

ETCを付けてから還元が何回目か忘れましたが、1000ポイントで8000円の還元でその分だけ無料で利用できます。
ちょっとした得をした気分ですね。

50円で1ポイントなので、結局5万円=1000ポイントで8000円が付くのは以前あったハイウェイカードや前払い制度のときと同じ率での還元です。

現在の政府案でも平日の地方での高速道路利用は3割引にするとか言ってますし、民主党も高速道路無料案を出してますし、今後ますます利用がしやすくなります。私にとっては大変プラスになります。



今日は昼には萩市に行き、夕方事務所に帰って来てすぐに下関市へ行くという久々の長距離コースでしたが、やはり高速道路は非常に便利です。経済活性化のためにもぜひ低料金にしてもらいたいものです。


さて、昨年末には社会保険任意加入の申請、正月明けから経営事項審査、酒類小売免許、建設業許可の申請に続き、20日には医療法人設立申請も終え、あとは審査中での対応と許可が下りるのを待つ状態の仕事が増えてきました。


社会保険任意加入は事業所調査立会いも終え保険証も届き無事完了し、建設業許可も営業所調査立会いを終え、経営事項審査は明日面接審査があり、酒類小売免許は税務署へ追加書類を提出したりして、着々と完了待ちが増えて仕事のプレッシャーから徐々に解放されてきました。

嬉しいの一言!


そういう短期集中業務に携わりながら次の短期業務のお話も舞い込みつつ、毎月の給与計算・手続業務をこなし、労務管理に関する相談や就業規則に関する相談、経営全般に関する相談を受け、今年からの新規顧問先は既に2件増えることが決まり定期業務も着実に増えつつあるので事務所の現体制ではちょっと逼迫感を感じるようになりました。

年末年始が忙しかったせいでそう感じるのか、一時的な短期業務の集中のせいであれば良いのですが、今後も続くようであれば今年も事務所の体制を変更する必要があるのかなと思っています。

2年前に初めて職員を雇い、昨年もう一人の職員を雇い、事務所の仕事を徐々に私から事務所全体の業務へと移行してきていますが、更にそれを進める必要があるのかなと考えています。

今日は雑談したお客さんから将来の夢のあるお話をお聞きし、事務所の体制を2倍にも3倍にもしないといけないなと浮かれつつ、1件1件こつこつ型の仕事を目指すことが改めて大事だなと気を戻して今年は11ヶ月とあと少し頑張ろうと思います。


でも先に夢があるってそれだけで心が明るくなります。それが結果として実現しなくても。

こういうことが分かりませんか?麻生首相。

国民に夢を見せられないのであれば…。
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by srmurakami | 2009-01-22 00:01 | ブログ | Comments(0)

〇年を経過した日とは?

今日、ちょっと小さいことを考え込んで時間を使ってしまいました。

ある就業規則に「2年を経過した日の属する月の翌月から…」という文章がありまして、引っかかってしまいました。


2年を経過した日とはいつなのか?

たとえば今日、平成21年1月17日から起算し2年を経過した日とは、平成23年1月16日なのか、17日か、それとも18日なのか?

こういうのがちょっと苦手な私ですが、この際確認しておこうということで調べまして、結論は18日!

2年を経過する日とは2年間を経過した後の次の日です。

となるとH21.1.17~H23.1.16が2年間となり、それを経過した日だからH23.1.17と思われる方も多いと思いますが、それは×。


なぜなら民法140条によって、期間を日、週、月、または年で定めた時は初日不算入となっており、解雇予告の30日の場合などの時と同様にその定めに従うので、正しくはH21.1.18から2年間なので、H23.1.17が2年間となり、それを経過した日ですからH23.1.18となるわけです。

なので、その属する月の翌月ですから、2月からというのはどの場合でも変わらないのですが、これが起算日が月末だったりすると問題になるわけです。


と、こんな瑣末なことに時間を使う〇〇な私でした…。

でも、こんな小さなことが大きく影響することがあるんですよ。
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by srmurakami | 2009-01-17 12:22 | ブログ | Comments(0)

静かな終焉

1月ももう半分は終わりました。1月後半戦へ突入です。

年末年始の繁忙のためにのびのびとなっていた私が一員となっている「やまぐちLLP・LLC推進有限責任事業組合」の解散登記の申請を今日法務局へ出してきました。

組合契約書にある存続期間の満了により、いろいろとマスメディアにも取り上げていただいたこの有限責任事業組合(LLP)は役目を終え静かに幕を引きました。

LLPはこのような期間限定で色々な人や企業が集まってプロジェクトを組む際には有効な法人だと思います。

継続的な仕事があるのであれば、LLPはその母体としての法人には向かないと思います。

継続的な業務を続けるとなると株式会社や合同会社が適しています。

しかし、色々な人や企業が集まって出資して事業をするわけですから、継続的な事業とするにはその株式会社等独自で従業員を雇い自立できるほどに売り上げが見込めるか、もしくは集まった人や企業が自分たちの仕事をその新しい株式会社等へ移して事業を大きくする(合併みたいなものですね)、それができない場合にはある程度継続的な事業でもLLPなどの期限付きの法人が適しているかと思います。


LLPの設立数は大きく伸びることがありませんでしたが、しかし今後も利用する価値のある法人形態だと思います。

また、近い将来、利用できたら良いなぁと思っております。
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by srmurakami | 2009-01-16 18:34 | ブログ | Comments(0)

最新兵器?

私は依頼いただいている企業へ行く外回りが多いのですが、先週の8日(木)、9日(金)、今週の13日(火)、と今日の14日(水)と4営業日連続で宇部市&少し山陽小野田市へ行っておりました。

宇部有料道路もETCが使えるようになり便利になりましたし、宇部有料を使わなくても1時間と少しで宇部の中心部まで着きますから近いものです。


そんな中、やはり移動時間は有効に使いたいということで、携帯電話で連絡を取りながら運転をするのですが、ご存じのように現在は運転中の手に持っての携帯電話は禁止されています。

なので、暫くはイヤホンで話をするようにしていたのですが、2000円~3000円くらいのものは音量の調節ができなかったり、すぐに壊れるのが多く何回も買い替えが続いたのでもう買うのは止めて車を停めて電話することに最近はしていました。

しかし、長い場合は5分~10分は話したりするのでさすがに時間がもったいなく感じるようになりました。


そこでうちの奥さんが電気屋さんで見つけてきましたブルートゥースのワイヤレスイヤホンを最近は愛用しています。

↓こんなのです。
セイワのホームページ

ワイヤレスなので、車から降りたら携帯電話はポケット、イヤホンは胸ポケットにでも入れておけば電話がかかてきてもすぐに出れますし、話し中に携帯電話を持たなくても良いので両手を使って資料を探したり作業をしながら話ができるのでとても気に入っています。

携帯電話が少し前の機種なので残念ながらブルートゥース機能は内臓されておらず、携帯電話にアダプターを付けないといけないのが少し残念ですが。

しかし、この製品はお勧めです。
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by srmurakami | 2009-01-14 18:46 | ブログ | Comments(0)

決算しないと…

今年も決算事務の時期になりました。

社会保険労務士と行政書士の個人事業は1月~12月、私が経営している有限会社は11月決算。
なので、個人事業では今年は2月16日~3月16日に申告、有限会社は1月中に申告です。
個人事業の収入(売上)は源泉徴収されているので、大抵還付申告となるので2月16日になる前でも確定(還付)申告ができます。

まだ税理士さんに任せるような規模ではないので、自分で全部申告業務はしています。

時間に余裕がないとなかなか進まないのですが、ぼちぼちしないといけないとちょっと焦り気味です。

この連休もちょっと仕事をして、決算事務までは手が回らなかった。

やばいぞ、そろそろ。
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by srmurakami | 2009-01-12 23:33 | ブログ | Comments(0)

色々な証明書

年明け第1週の今週は手続業務に専念しておりました。

5日には山口土木事務所へ経営事項審査の申請、昨日は宇部土木事務所へ建設業許可の申請書を提出、今日は山口と宇部の税務署へ酒類小売免許の申請書の計3店舗分を提出と、少なく見積もっても300枚以上の書類をどさっと出してきました。

今月は、あと医療法人の設立申請や県への建設業者の入札参加資格申請などがあり、今月から来月にかけては労働局やハローワークへの助成金申請がどさっとあるので、書類の束との格闘がもう暫く続きそうです。


これらの許認可申請書を作成していると、添付書類として必要になる様々な証明書があります。

よく取得するのが法務局が発行する「(成年被後見人、被保佐人とする)登記がされていないことの証明書」、市町村が発行する「身分証明書」、国税・県税・市税などの「納税証明書」や住民票・戸籍謄本・印鑑証明書・法人の謄本等々…。


これらの証明書類は委任状さえいただければ誰でも取得できるので、私も取得することがあります。戸籍謄本や住民票の写しは本人からの依頼さえあれば委任状が無くても職権で取得できる職務上請求書を使用することもあります。

私の仕事の分野だけでもこれだけありますから、社会にはこの何倍もの証明書類があるのでしょうねぇ。


このように行政書士業務のことを連ねて書いているとうちの社労士顧問のお客さんが不安がるかもしれませんが、うちの業務のおおむね90%弱は社労士業務になっていますのでご安心していただきますようにお願いします(笑。

ただ、経営サポートの観点から行政書士業務依頼も受けます。できる範囲でワンストップサービスを心掛けております。

そして、申請テクニックの蓄積をしており、受けた限りは全力で業務をこなすようにしておりますのでお気軽に様様な事柄に関してご相談ください。
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by srmurakami | 2009-01-09 18:33 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。