健康保険料改定

今日の日経新聞に記事が載っていましたが、4月給与天引き分から協会けんぽの都道府県別保険料率が改定されます。

山口県はなんと9.37%!(現在8.22%)

全国最低の長野県でさえ9.26%、最高で北海道の9.42%。

急激な改定であり、健保財政の深刻さが良くわかります。

2月上旬に長妻厚生労働大臣が認可すれば決定です。今後変更があるかどうか…。

決定すれば4月給与天引き分からとの記事であったので、今年の3月分からの変更です。

厚労省の試算では、年収374万円の会社員の場合、本人負担の保険料が21000円程度年間で増えます。当然、事業主も同じだけ負担が増えます。

皆さんご注意ください…。
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by srmurakami | 2010-01-28 21:31 | にゅ~す | Comments(0)

投稿の間が開きました。

前回の投稿から間が開いてしまいました。

忙しかったというのもありますが、深刻なご相談が続いたので、ブログを書く気になれなかったからです。


まだ開業して6年半ですが、経営者や従業員の人生を左右するご相談が、私のようなまだ顧客数が多くないような事務所ですが、過去に沢山ありました。

そして、その中でも刑事事件にも発展するような労務上の深刻な問題でのご相談も、片手ではもうすまない数を対応してきました。両手の数以上はあったと思います。
実際に刑事告発された件のご相談もありました。
人の生死にも影響するようなご相談もありました。

その一つ一つの問題に法律家としての立場での意見は元より、法律だけでは片付かない問題が圧倒的に多い中、皆さんの人生観、仕事観と真剣に向き合い、それに気づいてもらったり考えてもらう努力をしてきました。

結果は一つでも、それに至る過程が少しでも関係者の方々がより良い方向(成長)へ進めるように考えています。

ピンチはチャンスという軽い言葉で済ませられない問題の数々ではありましたが、みんなで一緒に成長する良い機会と転化できるように努力してきました。

自身のスキルがまだまだだなと反省することも多いのですが、今後もその努力を続けたいと思います。
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by srmurakami | 2010-01-25 22:42 | ブログ | Comments(0)

突然ですが、告知です。

誠に突然ながら、講座の告知です。

下記のとおり、今週の土曜日にやまぐち街なか大学の講座で私が話をさせていただきます。


【ご案内】暮らしの中の経済学 次回開催日程について
「暮らしの中の経済学」の次回開催日程が決まりましたのでご案内いたします。

     日時:平成22年1月23日(土)14:00~16:00
     「一般の方や事業を始める方のための
           社会保険制度や医療制度について」

場所:大殿地域交流センター2階講座室
講師 石田 成則氏(山口大学教授)
    前田 秀樹氏(山口大学講師)
    村上 智宏氏(社会保険労務士)
    (講座担当順)
定員 20名程度
受講料:3000円(半期一括)/1000円(1回)
※開催曜日、時間帯が変更になりましたのでご注意ください。
■お知らせ
料金体系が変わりました。
2000円で、すべてのゼミ、研究会へ参加できます。
3000円で、すべてのゼミ、研究会、講座へ参加できます。
また、初回無料、大学生以下は無料です。
当科目だけではなく、ぜひ他の科目へもご参加ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。


山口大学の非常勤講師の方との関係で、今回で2回目ですが話をさせて頂きます。

お時間がある方はぜひご来場をください。
聞いておいて損は無い話をさせていただきます。(本当?)

やまぐち街なか大学のホームページ

やまぐち街なか大学の案内ページ
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by srmurakami | 2010-01-19 22:26 | ブログ | Comments(0)

あやかりたいものです。

昨日今日と、仕事ともに自分の事業の決算関係の手続をしていました。
日ごろの経理は奥さんに任せていますが、仕上げは私でないと判らない部分もあるので私がやっております。

それをしながら、県外で同じ社労士業をされている方について考えておりました。


直接の面識はまったく無くて、単に同じグループに入ってこられた方というだけなんですが、その方は私と同じ開業から6年経っているということですから、たぶん同じ頃に開業されています。

で、現在顧問先が100社、スタッフ7名(うち4名以上は若い20代の男性のようだ)を抱える事務所に成長されています。
しかも本も出版されています。

開業されているのが東京、大阪、福岡、愛知などの大都会ではないのに、その成長は目を見張るものがあります。

その規模から私が勝手に予測するに、顧客の規模にもよりますが顧問料以外も含めて年商は3000万~4000万の間、人件費は年間1000万~1600万くらいか?
規模が大きくなると利益率は下がるだろうから、青色申告上の利益は4割前後で、1200万~1600万くらい?(設備投資が無ければ)

なんか私が将来できたら良いなと思っている最終的な目標くらいだ…。
(目標が小さすぎると言わないでくださいね。)

まだ開業6年しか経っていないその方はもっともっと上を目指しているのだろう。
売上だけが目標ではありませんが、売上がある程度ないとできない目標もあります。


うちの事務所は100年に1度の不況の中、おかげさまで昨年は増収を確保しましたが、利益は色々な投資のために減益となる予定です。

人をうらやんでもその人になれるわけではありませんから、自分らしく地道に一歩一歩と今年も地盤固めに専念し、投資も引き続きしながら少しでも先に進めるように頑張りましょう。

さて、明日から大荒れ予測の国会同様、ばたばたします。
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by srmurakami | 2010-01-17 18:12 | ブログ | Comments(0)

昨年の12月と今月は大変でした。いや、大変です。
不況のせいか、退社の数も多く、また入社の数も多く、雇用保険や社会保険の手続だけでも結構ありました。
傷病手当金や高額療養費関係の手続きも最近はコンスタントに発生しております。

また、うちの事務所は幅広く仕事をうけておりまして、建設業の経営事項審査(&決算後の変更届)が同時進行で2件、今月から着手が1件、昨年からご依頼いただいていた産廃収集運搬許可申請(新規)が1件動き出しましたし、新たに産廃収集運搬許可(更新)手続もご依頼いただいております。

また、顧問先さんのところで内容証明郵便作成依頼もあり、別の顧問先さんのところの労働保険事務組合の労働保険番号追加の手続等があり、またまた別の顧問先さんのところの施設の改築に伴う国県市の助成金や融資の手続きもあり、何がなんだか…。全ての業務の状況を把握し、時期を間違えないように進めていくのは至難の技です。

育児休業取得に伴う助成金の準備が複数件あり、申請時期が近づいた職場意識改善助成金の準備もあり、介護職員処遇改善交付金の手続きもあり。

また、4月施行の労働基準法改正に対応しないといけない、中小企業の猶予が適用されない企業さんの就業規則の改正の準備に突入し、6月施行の育児・介護休業法改正に伴う顧問先さんの就業規則の改定の準備も来月くらいから突入でしょう。

法人設立のお話も2件ばかり相談いただいておりますし、風営法の許可のご相談もいただいております。

毎月の給与計算は今月が終われば落ち着いてくると思いますが、それ以外のことはてんこ盛り状態。。。

私が代表取締役の有限会社の決算申告も期限が近いし、個人事業部分の確定申告もそろそろ準備が必要だ。

さて、私に安息の日は来るのでしょうか????????
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by srmurakami | 2010-01-13 23:19 | ブログ | Comments(0)

成人の日に考える。

今日は成人の日でした。新成人になった皆さん、おめでとうございます。
皆さんが飲酒も出来、煙草も吸えて、そして参政権も得た日となります。(正確には誕生日の前日が終わった時からだけどね。)

今日、新成人になった人たちはみんな平成生まれです。時代が一つ進んだ感がします。


話は少しそれますが、先週、当事務所に昨年入ったばかりの新人に仕事に対する姿勢について注意しました。

まだ十分な教育研修が出来ていないので、仕事が出来ないのは当たり前ですが、3ヶ月近く経つ間見てきて、仕事に対する姿勢が十分ではないと思ったからです。

新人はミスがあって当然です。しかし、それを当たり前で過ごしていては進歩がありません。
二度と失敗しないためにはどうすれば良いのか、考えて行動する必要があります。

ミスをしないためにはメモを取ればよいのか、不足している知識を勉強しないといけないのか、何をすればミスを繰り返さないかを「考える」必要があります。

この「考える」という作業、いや「習慣」は非常に大切です。

この習慣がある人と無い人では、仕事が身につく速度がまったく違います。
この習慣が無い人は、いくら継続勤務しても進歩が非常に遅く、しかもいつまで経っても過去にしたことがある仕事しか出来ません。(人からも任せてもらえません。)

それではいつまでも「人財」になれずに「人罪」になってしまいます。

どこの職場でも求められる人材になるには、限りある時間で色々な業務を経験する必要は無く、この「考える習慣」が身につくかどうかにかかっています。

この辺のことを新成人の人たちも含めて若い人たちに良くわかってもらいたいと思います。

また、「考える」ためには色々な情報が必要です。少ない情報のまま考えていては間違ったり、ずれた方法を導き出す可能性が高いからです。

そのためには、新聞から、車で運転中の道すがらの街並みから、または本やテレビからなど、色々な情報を自分に蓄えなければなりません。

新聞は見ない、本も見ない、テレビもバラエティばかりだとか、時間があればゲームばかりしている(昔の私みたい(笑))とかでは狭い分野の情報しか入ってくることは無く、そんな状態では社会で役に立つ「人財」になるとは私は思いません。

土日は仕事をする必要がまったく無く、平日も6時には出来る限り帰すようにしているのに勉強する時間が無いと言っていると聞いたのにもカチンときています。バイトはして良いと言ったが、目の前のお金と今する勉強とどっちが大切かもわからないのだろうか。バイトをするにしても時間配分でどちらが優先かは自ずとわかるはず。バイトをしていて疲れて勉強が出来ないというのでは本末転倒。
今が大事な時期という真剣さが欠けている。

もって帰って読んでも良いと言った事務所にある沢山の本も持ち帰った様子も無い。
休みが結構あった年末年始ですら。
どんな本があるか本棚すら開けていない様子でもある。仕事に対する好奇心・熱意が少なすぎではないか?
進んで知識を習得しようとする気が無い人に親切丁寧に知識を一から全て訓練・教授することは至難の技である。
そんなに社会は優しくないし、うちのような零細会社ではそんな時間もお金もない。確かに今は教育訓練期間だが、本人の努力が少なすぎると思う。


あれこれと年寄りくさいことを新人に小言のごとく言ったが、意味がわかって貰えただろうか。

人間20代も後半になればある程度気付きが出来る年齢です。
10年、20年はあっという間に経つわけですから、早く気付いてもらいたいと思って言いました。


人間は考える葦です。(By パスカル)

考えもしない葦は、ただ単に弱い存在で終わってしまいます。

考えることにより自分の弱さを知り、死ぬことも知り、そして宇宙の存在もわかる存在となり、強い風雨に負けても折れることなくしなやかに再び立ち上がる。

そんな葦になるには、「考える」人間にならなければなりません。


新成人のみなさん、色々な情報を得ながら考える習慣をまずつけよう!
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by srmurakami | 2010-01-11 23:30 | ブログ | Comments(2)

少しだけ前進

今日一日かけて溜まっていた業務をこなしました。

少しだけ前進したようで正直ほっとしておりますが、明日か明後日のもう一日は仕事でつぶさないとなかなか終わりは見えないようです。

あともう少し頑張ろう。
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by srmurakami | 2010-01-09 18:14 | ブログ | Comments(0)

とにかく、

時間が足りない。

ブログ書く時間があればその間仕事をすればよいが、そんなことしていたら倒れそう。

でも、今週中には積み重なっている仕事に目途を付けたい。
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by srmurakami | 2010-01-06 22:09 | ブログ | Comments(0)

いよいよ大学入試などの試験シーズンになりました。

16日、17日にはセンター試験があります。うちの職員さんのお子さんも入試ということで事務所で話題になっております。
私の娘も16年後には受験するかもしれません。


私の高校卒業時には、最後の「共通一次試験」でした。昭和天皇が崩御された平成元年(昭和64年)のことです。

試験勉強中に昭和天皇がお隠れになられたとニュースが流れて衝撃を受けた記憶があります。(ラジオを聴きながら、ながら勉強していた。)
当時の小渕官房長官(のちの小渕元総理)が「平成」と書かれた紙を掲げたテレビニュースを見てました。

もうかれこれ22年(21年間)もあれから経つんですねぇ。
私も22年前は一生懸命勉強していたような気がします…???

うちの奥さんには時々、私が実際に卒業した関西大学(私学)ではなく、試験に落ちた京都の国立大学に合格してそちらに行っていたら、会うこともなかっただろうし、私が嫌な人間になっていただろうねと言われます。

今でも十分嫌な人間だと自分では思いますが(笑。
更にパワーアップするんでしょうね(笑。


まぁ、人間万事塞翁が馬、禍福はあざなえる縄の如しで、一つの物事にも複数の面がありますから、何が良いか悪いかは判らないものです。(というより、その人の心持次第で、それをどう捉えるかでいくらでも変わります。)

当時、私は絶対合格するとは到底思っていませんでしたが、試験に落ちたことはそれなりにやはりショックでした。
しかし、今は負け惜しみではなくて、現在までたどって来た道のりで良かったと思えます。


若い人は(じじぃの言い方)、今出来ることを一生懸命すれば良いと思います。
結果は自然と付いてきます。

ということで、みなさん試験頑張ってくださいね。(かなりいい加減な物言いですが、それ以上言えません。)
結果はすぐにではなく、「将来」付いてきますよ。
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by srmurakami | 2010-01-05 23:55 | ブログ | Comments(0)

仕事始め

昨日から事務所で資料を作ってメールでお送りするなどの仕事はしていましたが、今日が実質的に仕事始めで、今年初の外回りをしてきました。
(一応、事務所の仕事始めは明日の1月5日からです。)

今日急いで給与計算結果を連絡しないといけないお客様の給与計算から始まり、送られてきた別のお客様の給与計算結果の社会保険料等の確認作業をして、福祉医療機構からのお客様への融資に関する問い合わせに応対したりしました。

そして社会保険の資格喪失届等を大内矢田の日本年金機構の事務センターへ届けてきましたが、内部はまだ荷物がそこかしこに置かれて雑然としていてまだまだ準備が整っていないようでした。

(この1月から、今までの社会保険事務所は年金事務所となり、社会保険の資格得喪手続等は都道府県単位の事務センターへ届出するようになりました。)

年金機構(社会保険事務所)と健康保険協会の分離により、今までの社会保険の手続は煩雑さが増しており、これで良い方向に向かっていると未だ私は思えないのですが…。
将来の歳入庁へと続く仮の形と言われていますが、その途中過程を作る必要があったのでしょうか。


と色々とありましたが、続いてハローワークへ預かってきた高年齢雇用継続給付申請を4~5件提出し、その後、事務組合さんへ離職票等の書類を持っててきました。

今回、離職者が数十人いて、いつもは職員さん達に任せている離職票を久しぶりに私も書いたのですが、7人の時給制の方の離職票を書くのだけで相当時間をとられました。資料が無かったり、確認作業が色々あって相当疲れました。

以前、企業の合併や営業譲渡に伴って、100人程度の資格の得喪手続を2回ばかり一人でしたことがありますが、その際は社会保険の得喪手続だけで雇用保険は1枚の届出用紙で全部終わってしまうようなもので、離職票を作成してきませんでした。

しかし今回は、多くの方の離職票が必要だったので、昨年末にもうちの職員さん達にも頑張ってもらって、その仕上げを今日私がしたのですが、思った以上に大変でした。


いつもはスロースタートな年始でしたが、今年はいきなりトップへギアチェンジで空回り気味。

明日以降もハードな日々が予定されています。

さあ、今年もがんばって行きましょう。
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by srmurakami | 2010-01-04 22:47 | ブログ | Comments(2)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。