2014年 08月 16日
ようやく読みました。
2014年本屋大賞の「村上海賊の娘」をようやく読みました。
まだ続いている物語欠乏症のため色々な本を読んでいますが、ようやくこの本を読みました。
泉州の真鍋海賊がメインになりそうなストーリー展開で、思っていたようなストーリーとは少し違っていましたが、これはこれで楽しめました。
個人的には「村上水軍」という表現の方が好きです。
まあ、なんというか、私のご先祖さんが一所懸命に生きていたのが感じられました。
作り話ですけどね(笑。
(木津川口の合戦は実話ですが、武吉の娘があーいうことしたというのは作り話という意味で。)
まだ続いている物語欠乏症のため色々な本を読んでいますが、ようやくこの本を読みました。
泉州の真鍋海賊がメインになりそうなストーリー展開で、思っていたようなストーリーとは少し違っていましたが、これはこれで楽しめました。
個人的には「村上水軍」という表現の方が好きです。
まあ、なんというか、私のご先祖さんが一所懸命に生きていたのが感じられました。
作り話ですけどね(笑。
(木津川口の合戦は実話ですが、武吉の娘があーいうことしたというのは作り話という意味で。)
by srmurakami
| 2014-08-16 16:37
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