事業承継税制の説明会

社会保険労務士が本業の私ですが、なぜか本日は「事業承継税制」の説明会に行って参りました。

広い知識が求められる仕事をしていますが、のべつくまなくというわけにはいかず、興味をもった分野で色々と情報を収集している日常活動の一環です。

まぁ、正直そこまで社労士が関わる分野じゃないですね、事業承継・M&Aって。

って、思ってましたが、そうでもないですね。

税理士や中小企業診断士がメインの分野ではありますが、事業を承継するにあたっては、事業の「すべて」を継ぐわけですから、それには当然ながら「人」も入ってくるんですね。

お金の債権・債務や取引先、顧客を継ぐということが大きいのは確かですが、それこそ「人」を継がないと外の容器だけ譲るようなものなので、意味がなくなるといっても過言ではないケースが多々あると思います。

債権や債務には従業員との雇用契約も含まれますし。

それは将来的な債務であり、資産であり、債権でもあるので、その「人」の部分で資産を見積もるのに社労士が関わる必要があると思います。

この地方でメインになる業務ではないでしょうが、社会貢献としてでも関わりたい分野という意識を持たせてもらったという意味で、有益だったかなと思います。

事業承継税制については、雇用を8割守るといったところに関わるくらいかなと思いますが、M&Aでの社労士の役割というのはあってしかるべきかと思いました。


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by srmurakami | 2018-10-02 19:58 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。


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