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やまぐちにて、特定社会保険労務士・行政書士の・・・

集団接種

行ってきました。3回目。集団接種。

何の副反応も有りません。

抗体できるの…??

と、久しぶりのブログがこれで終わると寂しいので、近況です。


新しい職員も増え、現在9名の事務所体制となりました。
正職員7名(時短正社員含む、1名育児休業中)、パート職員2名で、私を入れて総勢10名です。
(専従者を含めると11名)

入社年もばらばらなので、経験不足をカバーし最低限の必要知識を得てもらうためにも計画的な教育研修が必要です。
思い付きで時節に合ったものをやっていたら計画性が無くなるのですが、とりあえず目の前の必要なことを一つ一つ積み重ねていきたいと思います。

新しいご依頼も絶えることもありませんが、令和4年度の計画の修正事項もありましたので、優先順位を考えながら各種事業を組み合わせていきたいと思います。


それにしても、注射したところが痛くもないんですけど…。




# by srmurakami | 2022-02-20 16:48 | ブログ | Comments(0)

BCP

2022年初めての投稿です。
お久しぶりですからの~、あけましておめでとうございます。
本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

今年も色々な社会情勢に振り回されそうな感じですが、年初は山口市でもオミクロン株の感染の拡大の影響が生じてきました。

災害等で出勤が出来ない従業員が多く生じても事業は継続しなければならないので、その対応に忙しくなってきました。

今後の事業展開も考えながら実行し、担当しているお客様の業務もこなし、新型コロナウイルス対応を含めて事務所を守ることに腐心し、職員のスキルアップのための教育や増員に心を砕きながら、ありがたいことに絶えることがない新しいお客様への対応をしている状況です。

日々こなしていく優先順位を間違えるとすぐに業務が目詰まりしそうな状況なので、慎重に慎重に検討し、実行時は大胆に進めていくようにしなければなりません。

私がもう少し楽になるときはいつくるのでしょう…。



# by srmurakami | 2022-01-10 20:18 | ブログ | Comments(0)

お久しぶりです

もう今年も残すところあと少し。

今年やろうとしてきたことは完全ではないですがそれなりにやってきました。

また、来年の目標についても職員のみんなに早くも伝えています。

事務所がではなく、うちの職員の一人一人が業務遂行能力を今の自分とは違う自分になってもらわないといけません。
現状での業務遂行能力で満足してもらったら、それこそ終わりの始まりです。

一つまた一つと出来ることを増やして、また、一つ一つの出来ることの水準を引き上げて、また、必要に応じて今までやってきたことを捨てて新しいことに取り掛かることを常に繰り返す基本的な姿勢・スキルを身に着けてもらいたいと思っています。

そんなことをしたくないという人は、うちでは仕事をしてもらうことが出来なくなるだろうと思いますが、社会でどんなことが起ころうと生き抜く力を身に着けてもらいたいなと思ってそのようにしています。



# by srmurakami | 2021-12-26 22:06 | ブログ | Comments(0)

再構築

来年に向けて考えていることがあるのですが、それにかかる実作業にかける時間がなくて滞っています。
それでも事業環境の変化の方は待ってくれないので、少しでも実現できるように熟考します。

とにもかくにも足りないものが多々あるのですが、足りないなら足りないなりにどうするのかが一経営者としての仕事でしょうから、足りないからといってあきらめて座するわけにもいきません。

足りないものも沢山ありますが、足りているものも沢山あります。
十分な経営資源(いわゆる人・物・金(売上)・情報)に恵まれている事務所なので、舵取りさえ誤らなければ何の心配もない状況です。

舵取りさえ誤らなければ(笑


# by srmurakami | 2021-11-23 21:39 | ブログ | Comments(0)

批判するだけじゃ無意味だけど

前の投稿にも書きましたが、年齢で区切って一律現金給付などとのたまっている情報が流れています。

すばやく給付するためにも所得制限なしでとか、親の所得で子への給付を差別してはならないとか、私からしたら意味不明な理由をさも当たり前のようにのたまっている厚顔な人たちがいます。

すばやく給付するためにもとかいうのは理由にならないのは今更です。
コロナ禍になって2年弱、今の状況で困窮する人たちは半年前にはそのような状況になるだろうと予測して、(そうならないように)給付の準備をするのが政治ではないのですか?
その間に夏の感染のピークとか、選挙とかいろいろあったのですが、なぜその間動かなかったのですか?
選挙の信任がないと動けないのですか?
きちんと困っている人たちに絞って給付なら選挙公約で信任なんか得なくても支給できませんか?
自分たちが後手に回っているのをごまかすために「すぐに手元に支給するために」という理由にすりかえてませんか?

人々が困ってから給付するだと当然すぐに支給できるわけがなく、またこれだけ給付に関して時間がかかりすぎる課題がもう2年弱言われている中で何の取組ができたのですか?
取組をしてない、または取り組みをして失敗しただけですか?

親の所得で子を差別すべきではないという理由はまさに意味不明…。
子が困っているかどうかは、親の所得で大半は決まりませんか?そう考える私がおかしいのですか?

いや~、腹が立って書いてしまいましたが、私の意見に批判もあるでしょうね。
具体的に対象を絞って素早く支給する具体案を提示しろといわれるとは思いますが、目的外使用ですが国税庁の納税データは利用できないのでしょうか。

扶養控除の有無等の情報もあるでしょうし、利用はできない法令の壁があるのであれば、それを取り払う努力はできないのでしょうか。
所得が把握手出来ていない人には給付が出来ないわけですが、その場合はやはり申告と併用でしょうね。
市町村の住民税課税データも利用したいところですが、人口のどれだけの割合で所得情報をきちんと把握できているのか公にするのが怖いのでしょうか。
(同じ紙で連絡するにしても、対象者に絞って送った方が人数が少ないので早くないですか?)

所得は昨年分しか把握できてないから今年の状況は分からないでしょうけど、支給対象を一定基準以下に絞ることは可能でしょう。目前の困窮は生活保護等で対応は可能なので、支給まで数カ月もかかる現金給付については一定基準以下と定めても給付の目的は達成できるのではないですか。

また、絞って給付するにもいくらから支給しないと決めれるのかということも言われているようですが、それなら課税だって所得額で税率をなぜ変化させることができているのでしょう。
線引きを決めるのも政治の役割で、それが決められないからダメな政治と言われるのが理解できないのでしょうか。
八方美人で、国民を見ず、自分たちの選挙の方ばかり向いた政策ばかりして、批判をうけたくないなら政治家は辞めてください。

まぁ、とにかく知恵がなく、将来を見ていない政策にはもううんざりするとこです。

# by srmurakami | 2021-11-06 22:23 | ブログ | Comments(0)

山口市で村上労務経営事務所代表として特定社会保険労務士、行政書士をしております。日々の出来事や社会問題などを主につづりたいと思います。

by srmurakami
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